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【完全にポピュリスト】れいわ新選組・山本太郎について、御厨貴名誉教授「政治家に化けたんじゃなくて完全にポピュリストとして化けた。自分の一番いい所を言ってくれてると思うと投票したわけ。ポピュリストだから嫌だなと思った人はそこへいきませんから。完全にポピュリストを育てた」


鋭いなぁ〜・・・

れいわ新撰組の様な政党が躍進するということは、誰かが言っていたが「まるで大正末期・昭和初期の様相」である。

そして、れいわ新撰組と日本共産党は・・・

共産委員長、「れいわと協力」 国会運営や国政選挙で
2019年7月22日 19時16分 共同通信
 共産党の志位和夫委員長は22日、党本部で記者会見し、参院選比例代表で2議席を獲得し政党要件を満たした「れいわ新選組」(山本太郎代表)に関し、国会運営や国政選挙で連携する考えを明らかにした。「手を携えて日本の政治を良くする。協力関係を強めたい」と述べた。

 れいわが主張する消費税廃止などを念頭に「私たちの政策と共通する」と指摘。山本氏が参院選で共産候補を応援したことも「非常に感謝している」と語った。

・・・ということになるらしい。流石「日本共産党」である。いや「ポピュリズム」ということをそもそも行なって、暴力革命に繋げようとした「元祖」であるから、お互い手を組むのは「自然」なことであろう。ただし、この系統の政党や主義思想運動を掲げる組織というのは、凄惨な「内ゲバ」で割れることが多いけどね。



おまけ

【第二に、相対的な考え方を排して、絶対的ななにかを求める動きである。気持は、わからないでもない。相対的な考え方をまっとうするには、実に強靭な精神力を必要とするからである。多くの人にそれを求めることほど、非現実的なことはない。それ一つですべてを律し切れるオールマイティな考え方を持つほうが、よほどラクだし、マジョリティがどういうことを好むかを考えれば、よほど〝自然〟である。
 しかし、この動向が、善意から生まれ、進歩派からいいだされ、若者たちが旗を持ち、比較的にしても少産階級が温床となり、クリーンで潔白で完全主義者の人々が群れの先頭に立ち、しかも情緒的に表現しはじめると、私は怖いことになる危険を、感じずにはいられない。
 なぜなら、これらの性質を強くあらわせばあらわすほど、大衆の好意を獲得するのに容易になるからである。そして、サイレント・マジョリティと結びついた後は、全体主義は、動向から完結への道を邁進するだけである。
 コンセンサスを、ヒットラーもムッソリーニも、昨今の民主主義体制よりはよほど享受していた時期があったことを、忘れてはならないと思う。そして、全体主義下ではなぜか文化が花開かないかは、文化史上の問題だけではないということも】
塩野七生著『サイレント・マイノリティ』の中から全体主義についてより抜粋引用。


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浪花節だよ新聞テレビ経営は・・・

おおお!!「首の皮一枚」状態・・・ある泡沫政党

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