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> 日本政府は国内規則や国際規則をもっと厳密に
> 実施して, 半島や大陸の状況に冷静に「自国優先」の
> 立場で関わっていくべきだし, 日本国民は徒に
> 騒ぎ建てずに政府の指示に従うべきだ.
> 国民に「断交」,「断交」と叫ばせるのは異常である.
> 日本政府のレーダー問題に対する対処はこれで認めて
> おけば良いが, 現政権の中産階級を蔑ろにする政策は
> 厳しく批判されなければならない. 


これ、あるブログエントリに寄越されたコメント。勝手に引用した。

あるブログのブログ主は以前、この様なコメントを記したコメント主のコメントを引用しエントリをアップしたことがある。そのエントリに私は、このコメント主は一見保守的なことをコメントしている様で、実際は共産社会主義者じゃないのかな?という旨のコメントを記したことがある。

もっと言えば、これもコメントしたのであるが・・・あの「2.26事件」を起こした青年将校たち、青年将校たちをけしかけた連中は、社会主義に染まっていたことは明らかになっている。引用したコメントのコメント主も、私個人の独断と偏見であるかもしれないが、それと同じ様になっているのではなかろうか?と思う。


そして、頭の中の理想だけが先走ると、味方の現実主義者を憎む様になり敵の理想主義者を愛する、という良いサンプルと思う。

要は、本人(一見保守的なことを主張する人)が気がつかないまま、知らぬ間に、味方を陥れるための敵の工作員となってしまっている、ということである。


おまけ


【「現実主義者が憎まれるのは、彼らが口に出して言わなくても、彼ら自身そのように行動する事によって、理想主義が、実際は実にこっけいな存在であり、この人々の考え行うことが、この人々の理想を実現するには、最も不適当であるという事実を白日のもとにさらしてしまうからです。
理想主義者と認じている人々は、自らの方法上の誤りを悟るほどは賢くはないけれど、彼ら自身がこっけいな存在にされたことや、彼らの最善とした方法が少しも予想した効果を生まなかったを感じないほど愚かではないので、それをした現実主義者を憎むようになるのです。だから、現実主義者が憎まれるのは、宿命とでも言うしかありません。理想主義者は、しばしば、味方の現実主義者よりも、敵の理想主義者を愛するものです。」】
塩野七生著『海の都の物語 1』の中から第三話 第四次十字軍より抜粋引用。


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雪じゃ、雪じゃ、大雪じゃ・・・今度は日本で

軍事力を使って脅した後で握手する、というのも外交である・・が、9条がある限り無理

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短足おじさん二世

>頭の中の理想だけが先走ると、味方の現実主義者を憎む様になり敵の理想主義者を愛する

素晴らしい!名言です。
私の身の回りにもこんな手合いがいます(程度は違いますが)。
さてどうしたものやら。日々悩みますね。

2019/01/25 16:17

comment avater

裏の桜

Re: 短足おじさん二世さん

こんにちは。

> >頭の中の理想だけが先走ると、味方の現実主義者を憎む様になり敵の理想主義者を愛する
>
> 素晴らしい!名言です。

恐縮です。

> 私の身の回りにもこんな手合いがいます(程度は違いますが)。
> さてどうしたものやら。日々悩みますね。

日本に巣食う「左翼・パヨク」は、完全に「反国家主義者」「ある意味、少し前のグローバリスト、カルロス・ゴーンの様な永遠の旅行者」の尖兵と化しているでしょうけど、右派とか保守と自称している方の多くは「自国の利益」等を憂慮してのことが多い?と推測します。

しかし、極端な方向へ行ってしまうと、敵の術中に「カモがネギ背負って」状態でハマってしまうんですよね。そして彼らの主張や意見が世に中に認められないと、左翼・パヨク同様「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で自国の国体すら憎み始める。

2019/01/26 07:39

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