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ユダヤ人について中国人が抱いている幻想とは?


と言う記事を読んだ。

なかなか面白い内容である。特に、次に引用する部分は興味深い。

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その後、1990年代に中国が自由市場に開放されると、ユダヤ人に対する中国人の態度は大きく変わったとイーガー氏。中国に芽生えた新自由主義では起業家精神が生まれ、「ビジネスで成功した賢いユダヤ人」は理想的なロールモデルとなりました。

すると、「ユダヤ」という単語は富、教育、ビジネスに関連するものとして取り扱われ始め、多くの中国人ビジネスマンが「ユダヤ式」なる教育を受けて育つことになりました。ユダヤ本の人気に火が付き、ユダヤ関連の書籍が飛ぶように売れた中国は、韓国のユダヤ熱に勝るとも劣らないものだとイーガー氏は述べています。


1949年から中国に住むRabbi(ユダヤ教の宗教指導者)のシュロモ・グリーンバーグ氏は、中国で加熱するユダヤ人信仰を冷ややかな目で見ているとのこと。中国で「ユダヤ人」ビジネスを展開する者たちは、「イスラエル人だからイスラエルのアクセントになっているだけで、さまざまな西洋文化のアイデアを集めたナンセンスな寄せ集めを売っているだけです」と批判的です。「中国人がディアスポラの中、2000年間生き永らえてきたユダヤ人の能力を称賛するのは、荒れた土地に強い経済を構築するためです。彼ら(中国人)は私たち(ユダヤ人)を愛していますか?私たちのために何かを犠牲にするでしょうか?誤解している人もいます。ここに愛はありません」と述べています。

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雪は道幅を狭くする

この記事見出しは、自身に向けた「戒め」「皮肉」なのか?

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