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倒壊した小学校の塀、高さ基準超え「違法状態」

大阪府高槻市は18日夜、倒壊した市立寿栄小のブロック塀について、高さが建築基準法の基準の上限を超え、違法状態だったことを明らかにした。市幹部は「市の責任は免れないと考えている」と述べた。

建築基準法施行令では、ブロック塀の高さを「2・2メートル以下」と定めているが、倒壊した塀は高さ約3・5メートルだった。

1974年に設置された1・9メートルの基礎部分に、プールの目隠し代わりとして約1・6メートル分を積み上げていたが、積み上げた時期は不明という。市の担当者は「事故が起きるまで違法性を認識していなかった」と説明した。




大阪府教委は、東日本大震災後に災害発生時の児童生徒や教員らが取る対応をまとめた「学校における防災教育の手引き」を改訂し、2016年に府内の全公立小中高校に配布。各校に対し、登下校中に地震が発生した際はブロック塀から遠ざかり、ランドセルなどを頭にのせて落下物から身を守るといった指導の記載はあるが、今後、安全確保の徹底が課題となりそうだ。

今回の地震について、中林一樹・首都大学東京名誉教授(都市防災学)は「典型的な都市直下型地震。自治体を中心に対策は進められてきたが、追いついていない部分で被害が出た」と指摘。「(ブロック塀の規制に)罰則はなく、自治体の財政問題もあって建て替えや耐震補強が進んでいなかった。今回のような倒壊は起こりうると思って対策を進めるべきだ」と促している。

コンクリートブロックの主要メーカーでつくる「全国建築コンクリートブロック工業会」の担当者は「鉄筋の耐用年数は20~30年。設置者にはぐらつきなど定期的な点検とともに、老朽化した塀は撤去・改修をお願いしたい」と話している。【宮川佐知子、芝村侑美、大東祐紀】

【高槻市長が謝罪 倒壊した塀、基準満たさず】より


一つは、読売新聞記事。もう一つは、毎日新聞記事。

で、記事見出しによって「受ける印象が違う」ということがご理解できるかな?と思いましてね。

読売は、短い記事と言いますか、端的に「行政が悪い」ということを記事にし、毎日は・・・あれだけ?「権力側(行政側)」を厳しく批判、厳しく糾弾する立場でありながら、リンク先にて無駄にクソ長い記事を読むと、遠回しに「行政は悪くない」かの様な印象が・・・

というより、他の「行政」だったのなら、毎日新聞は市長の首、担当職員の首を獲れるまで騒いでいませんでしたかね?


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TBSの「人権無視国家に阿る報道姿勢」・・・

災害への「愚痴」「イチャモン」「文句」しか報じていない新聞テレビ

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