去年の地球は温室効果ガスの濃度が最も高く3年連続で観測史上、最も暑い1年になったとアメリカの政府機関が発表し、地球温暖化対策に否定的なトランプ政権の方向性とは逆に「温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。

アメリカのNOAA=海洋大気局は60か国余りの500人近い研究者の協力を得て、去年、世界各地で観測されたデータを分析した報告書を10日に発表しました。

それによりますと、去年の地球表面の平均気温は、これまでで最も高かったおととしよりもおよそ0.1度上がり、3年連続で観測史上、最も暑い1年になったということです。

また、温室効果をもたらす二酸化炭素の濃度は平均で402.9ppmと初めて400ppmを超えて最も高くなりました。この影響で北極や南極の氷が溶けるなどして、海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇し、過去最高を更新したほか、陸地の12%で深刻な干ばつになるなど異常気象が起きていると指摘しています。

トランプ政権は温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定からの脱退を発表するなど対策に否定的な姿勢をとっていますが、報告書では政権の方向性とは逆に「温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。

【去年の地球“3年連続で史上最も暑い” 温暖化に警鐘】より
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170811/k10011096881000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005


この引用記事の「ミソ」は、米国政府機関が「温暖化に警鐘を鳴らした」そして「米国現政権のパリ協定脱退を、米国政府機関が批判している形になっている」というところですね。

しかも、その温暖化の?気温上昇の?例として、世界各国で「観測史上最高気温を記録した」「世界で干ばつが起きている」というオマケ付きで・・・

しかしね〜・・・・先日行われたゴルフの「全英オープン」今イギリスロンドンで行われている「世界陸上」を観ますとね、皆防寒着を着ているのですがね・・・

まあ、イギリスの気候とか緯度を見れば、イギリスの天候はあてにならないのかもしれません。しかし、何度も記していますが、普通「温暖化」と言われれば、世界中どこでも「暑くなる」と思うものですし、イギリスでも北欧でも「同じだろ」と思うものなんですがね・・・


これも何度も記していますが、私は「温暖化」ということを否定はしません。ただね、何でもかんでも「温暖化」と済ましてしまう姿勢と言いますか、考え方に疑問を持つのです。

これは、昨日もエントリした「ホウシャノウガ〜」「ヒバクシャ〜」と同じ構図になっているんじゃなかろうか?と思うのです。

もっと言えば、北朝鮮のミサイルの話とも同じ。確かに、政治的駆け引き、ということもあるでしょう。しかしね、日本の上空を飛ばしてグアムにミサイルを打ち込む、と堂々と北朝鮮は宣った。このことで日本は、マスゴミを中心に思考停止になってしまっている。温暖化の話も、「ホウシャノウガ〜」「ヒバクシャ〜」の話も、この状態ではなかろうか?と思うのです。


ちなみに、我が在所には「まだ8月」だというのに「日照不足に関する気象情報」が出ているんですよ。「日照不足に関する気象情報」が出るくらいですから、当然気温も低め。


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韓国は蚊帳の外?いや、そもそもあてにできない?

「ヒバクシャ」ならぬ「被曝者」ですけど・・・

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