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政府、水際対策で異例の措置 入国拒否、厳格化要求も―新型肺炎
2020年02月13日07時05分 

 政府は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、入国拒否の対象を拡大する手続きを簡略化した。現行制度の「限界すれすれ」とも言える異例の措置だが、与野党からは一層の厳格化を要求する声も漏れる。

 政府がこれまでに入国拒否の対象としたのは、(1)過去2週間以内に湖北省に滞在(2)同省発行のパスポートを所持(3)クルーズ船「ウエステルダム号」に乗船―のどれかに当てはまる外国人だ。いずれも国家安全保障会議で確認した上で、閣議了解の文書に明記してきた。

 新たな手続きでは、対策本部に報告して公表するだけで、対象を拡大できるようにした。政府は12日、この手続きを早速活用し、過去2週間以内に浙江省に滞在するなどした外国人を入国拒否の対象に加えた。
 特定地域への滞在を理由にした一連の入国拒否は、日本では初めてのケースとなる。政府関係者によると、法務省は当初、法的根拠がないと反対。これを首相官邸などが押し切ったという。
 根拠としたのが出入国管理法5条1項14号だ。5条1項は外国人の入国を拒否できるケースを列挙し、14号は「日本国の利益または公安を害する行為を行う恐れがある」場合を規定する。本来はテロリストなどへの対応を想定したもので、感染症が疑われる外国人への適用はいわば「禁じ手」(政府関係者)だ。
 感染者の発生が疑われたウエステルダム号への適用に関しても、政府高官は「すれすれの対応だった」と振り返った。出入国在留管理庁によると、今回の措置により入国を許可されなかった外国人は、11日時点で65人に上る。
 一方、与野党はさらなる対応を求めている。自民党は既に、入国拒否対象地域の拡大などを柱とする提言をまとめ、安倍晋三首相に申し入れた。国民民主党の泉健太政調会長は12日の衆院予算委員会で、中国全土からの入国を拒否する米国などを念頭に、「なぜ湖北、浙江の2省だけなのか。何に配慮しているのか」と疑問を呈した。


「政府関係者」とか「政府高官」という「匿名」を使用した記事でありますので、どこまで信憑性が、と言われればそれまでですけれど、このような政府判断?総理判断?をせねば、危機に対処できない、というのは如何なものか?と思いますし、それじゃ「あの悪名高きヘイトナンタラ法に記されている本邦外出身者云々」という線引きはナンジャラホイ、と思ったりします。

まあ、法務省にしても、厚労省にしても、「絶対平等だ」「何においても人権が〜、優先」という事があるのでしょうし、現安倍政権も「日本は開かれた平等社会である」と常々国際社会に対しても言ってきましたから、この引用記事の様な事なのでしょう。

で、問題は「後手、後手」と言われるようなことしかできない。または「政府判断」とか「総理判断」という形で「法解釈」「法運用」等々を変えざるを得ない、ということでありましょう。


まあ、常々記してきましたが、立法府が・・・


安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」

安倍総理のド正論。
国会は議論する場であって誹謗中傷する場でない


【正に読心術】辻元清美「国民投票で否決されれば社会的にも国際的にも自衛隊の正当性を低下させる懸念があるので国民投票は非常に怖い」総理「辻元さんが国民投票が怖い気持ち良く分かります。恐らく辻元さんは国民の合意を得るのが怖いのでは。だから国民投票に反対してると私は思う」

正解だと思う


・・・と言うことばかりに、ご執心、執着している様でありますから、仕方がないのかもしれません。


いや、特定野党の「反安倍」と言う、目の前の危機そっちのけで異常なまでの「執心、執着」は、結果的に「安倍総理自身、安倍政権」を応援する事になっている事に気がつかないのですから、相当の「バカ」でありましょう。



追記

インフルエンサーという言葉が、少し前に若い世代で言われていて、新聞テレビ、特にテレビの深夜帯の若者?向けの番組等でも言われていたような・・・

で、インフルエンサーというのは、「影響のある人」のことを指し、毎年流行する病気の「インフルエンザ」も、世の中に影響を与える病気ということで「インフルエンザ」と呼ばれる。そして病名として「インフルエンザ」が定着?定義?されてしまったものだから、医療関係者の中にも「頓珍漢」なことをいう方もいるようで、その頓珍漢な事が、感染症全般に関して「適切な対処法」への誤解を生んでいるような感じがする。

で、新型コロナウイルスも、その実態というか、本当のところはどのような特徴なのか等々はまだ不明なのであろうが、インフルエンザと呼んでもおかしく無いだろうし、「スペイン風邪」ならぬ「武漢風邪」「武漢肺炎」と呼んでもおかしくはあるまい。

なお、「スペイン風邪」は、その感染情報が初めて出たのが「スペイン」だったので、「スペイン風邪」と呼ばれるようになった。しかし流行源は米国だったとか・・・そう言えば「アジア風邪」「香港風邪」とか「ソ連風邪」と呼ばれた大流行もあったね。

なんか、大陸ってのは「未知なる病原体、細菌、ウイルス」の宝庫なんですかね?


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