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アメリカの女子サッカーをめぐっては、代表選手たちが男子選手より報酬が低いことは差別に当たるとして、ことし3月にアメリカのサッカー連盟を提訴していて、パレードのあとに行われた式典で選手の代表が同じ水準の報酬を支払うべきだと訴えたのに対し、会場のファンからも「平等な報酬を」と支持する声が一斉に上がりました。

会場ではニューヨーク州のクオモ知事が、同じ労働をしている人に対して同一の賃金の支払いを求める法案に署名したうえで「女子選手は男子選手よりよい結果を残している。経済理論からいけば、男子選手の報酬は女子選手より低くすべきだ」と述べて、女子選手の報酬を上げるよう求めました。

これに対して、アメリカのサッカー連盟の会長は選手たちを前に、「あなたたちのために正しいことをする」と述べ、今後の対応に注目が集まっています。

【「男子並みの報酬を」女子サッカー米代表 優勝祝う式典で訴え】より
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190711/k10011989641000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_032


この様な報道がされる時ちゃ、多くの人が「勘違い」してしまう場合があるんだよね。

まあ、意図的に?この様なことを「大騒ぎ」で報じる既存の新聞テレビも「大いに勘違い」している場合があるのだけれど・・・


普通一般に言われる、考えるところの「雇用」とか「報酬・給与」に関することならば、女性の待遇を良くしろ、ということはわかる。しかし、これは「大会の興行とか収益」にも絡んでくる話なんだ。

今回のフランスで行われたワールドカップ女子の大会は、映像を見る限りであったけれど、試合会場に観客が多かった様に見えた。だから、観客収益?としては「そこそこ」だったのだろうと思う。

しかし、それじゃ今大会の協賛・・すなわちスポンサーだね・・・がいくら突っ込んでいるのか、そしてテレビやネットでの放映権料等々はどうだったのか?等々があるんだよね。

もっと言えば、日本も含めて女子サッカーの興行は成功しているのか?ということが絡んでくるんだよ。

まあ、米国が?引用記事の様なことを言うのだから、米国で「世界最高最大のプロサッカー女子リーグ」を作り、興行して見りゃ良いよ。それで大成功すれば、世界中から有望な女子サッカー選手がそのリーグを目指すだろうし、色々な企業も投資するよ。

そうなれば、女子選手の報酬も男子並み?それ以上?になるかもしれない。

ともかく、既存メディアこそ採算度外視で、女子サッカーに投資すべきだし、多くのファンが試合会場に足を運び、金を落としてくれる為の努力をすべきだよ。


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