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普通自動車オートマチック限定免許というのは、平成3年(1991年)に始まった。

今から28年前である。

このオートマチック限定免許の良し悪しは別にして、この運転免許制度が始まってから「それまで車の運転免許を持っていなかった方が、運転免許を持つ様になった」という事が多くなった様に思う。

しかも、当時、すでに中高年と呼ばれる年齢層の方に・・・

当時、40歳であるのならば、今現在68歳前後。当時もう少し年齢が上の方であるのならば、70歳前後、または70歳以上の年齢になっている。

完全に、個人的な独断と偏見であるが、この様なことも「高齢者が絡んだ重大事故」の要因としてあるのではなかろうか?と思うのだが・・・


すでに亡くなった私の叔母などは、60歳を過ぎた頃に「自動車運転免許を取ろうと思う。オートマチックなら運転できそうだもの」と言った事があり、「それはよせ」と大慌てで諫めた事があった。

何でもそうなのであるが、若い頃からある程度の経験を積まないと、「意図も簡単に」ということはできないのである。車の運転も同じで、若い頃に運転免許を取り、車の運転という経験を積んでおかなければ、ダメだと思う。

ただ、若い頃から車の運転を経験している方の中にも、慢心・自意識過剰等々があって、本当は「車の運転に適さないよな」という運転しか出来ない方もいる。

そしてそんな方に限って、他人の車の運転は「危ない」と言いながら、自分自身の車の運転は「煽り行為」や「狭い道での速度の出し過ぎ」を平気で行う。私の近所にこれがいる。しかも夫婦揃って、本当は運転に適さないよね、という強引な運転をする。小学生の子供もいるのに、よく自分の子供を自分が運転する車で轢かないで済んでいるものだ・・・と、感心しきりである。

おまけ




ちなみに、以前よりブログ等で記している様に、私は「大型貨物トラック」を運転してきた。

大型貨物トラックというのは、全長12メーター、全福2.5メーターという大きな車である。その車を運転するために身についたことは、いわゆる「サイドミラー」で、絶えず「安全確認」を行う、ということである。

そのことは、普通自動車を運転するときも行なっており、運転する車が「どの様な状態で走行しているか」「道路のどの位置を走行しているか」「車の周りに人や障害物がないか」等々を知ることとなり、車を真っ直ぐに走行させることに役立っている。

違う言い方をすれば、車の運転とは、その運転する車の大きさに関係なく、絶えず「安全確認」をせねばならないのである。それを怠ると・・・・重大事故になる。


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