“時代が激しく引き裂いても すべての人々は兄弟になる”


阿部
「このオーケストラは、第1次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件から、来月(6月)でちょうど100年になるのを機に結成されました。」


鈴木
サラエボ事件は、1914年6月、当時この地域を支配していたオーストリア・ハンガリー帝国に抵抗する青年が帝国の皇太子を射殺した事件で、これをきっかけに第1次世界大戦が勃発。
第2次世界大戦にもつながっていく重要な出来事になりました。



1990年代、この地域は民族対立が激しくなり、2008年までに7つの国に分裂。
その1つ、サラエボを首都とするボスニア・ヘルツェゴビナは、さらに国内でセルビア系、クロアチア系、イスラム系の住民による民族対立が激しさを増し、内戦に発展しました。
今も3つの民族の多くの人々が別れて暮らしています。」

阿部
「その首都サラエボから、今回のオーケストラに参加した女性バイオリニストを取材しました。」

ゴルダナ・ボジノビッチさん
「民族共存を訴えかけるベートーベンのメッセージはとても重要。
日本の人にもそのことを理解してもらいたい。」


〜中略〜


ゴルダナさんは90年代の内戦で親族や友人を亡くし、平和が何より重要だと感じています。
しかし今、ボスニア・ヘルツェゴビナでは、再び民族対立が先鋭化する出来事が相次いでいます。
その1つが、来月開かれる予定の第1次世界大戦から100年の記念事業です。
各民族が合同で行う予定でしたが、合同で行えませんでした。


きっかけは、サラエボ事件を起こしたセルビア人青年ガブリロ・プリンツィップをめぐる評価でした。
セルビア系住民は、オーストリア・ハンガリー帝国の支配から祖国を解放しようとした民族の英雄として評価する一方、クロアチア系住民やイスラム系住民は世界を大戦争に巻き込んだテロリストなどと、否定的な評価をしたのです。
セルビア系住民は100年の記念事業を独自に行うことを決め、新たに作る公園の中心にはプリンツィップの銅像を建てることにしています。



〜以下略〜


【2014年5月30日(金)「第9」で民族融和を】より抜粋
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/05/0530.html


他国の話とはいえ、どこかで聞いた様な話である。

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中山なりあき
維新の会が分裂する。いつかそうなると思ってた。極左のゆいとは一緒になれない。自主憲法の制定で踏み絵を踏ませたら案の定!みんなの党とは集団的自衛権で合致し、30日には自主憲法制定の議連を作ることになっている。憲法を初め、GHQに押し付けられた自虐史観を脱し、誇りある日本を作りたい。
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/471665614147178496


「極左のゆい」とは痛烈な・・・・

しかし「結いの党」というふざけた党名の政党の性質を端的に言ってしまえば、「極左」という表現にならざるを得まい。






ちなみに、「結い」を国語辞書で引いてみると・・・

【家相互間で、双務的に力を貸し合う労働慣行。また、それをする人。田植え・稲刈りのときに行われる。手間換え。】

と出ている。

2014/05/28 に公開
朝日新聞紙上で、アメリカでリメイクされた「ゴジラ」が取り上げられたが、その我田引­水・反日偏向ぶりは、ある種伝統芸能のような風格さえ感じさせる。いささか大人げない­かもしれませんが、西村流の解釈を皆様に提示させていただきます。




2時間前
今回のゴジラと例の鼻血マンガ、何か関連が有りそうな気がします!
かなり前 或る評論で読みましたが、鳥羽でゴジラ撮影中の本多猪四郎と 潮騒の取材中?の三島由紀夫とが会った事が有るそうですね。その時、三島先生は脚本について 多少意見したらしいです。ゴジラは英霊の怒りという?!


1日前
西村さんに同感です。米国のビキニ環礁水爆実験によりゴジラは誕生し日本、東京の街を破壊した。迎え撃つ自衛隊と国民。それは米軍による昭和20年の原爆投下、日本本土大爆撃、東京裁判に対する日本国民の反撃なのだ。米国リメイク版は何故かハワイをムトーという新怪獣が襲うらしい?まさにリメンバーパールハーバーを想起させるプロパガンダに使われてしまったのではないか、、!!日本で誕生した栄光のゴジラが米国によって変質してしまったことに怒りを覚えるのは私だけではないはずだ。東宝は日本を売り渡したと言われても仕方あるまい。


1日前
これはアメリカで見ましたが、なぜ日本だけ公開が遅れるのか理解できました。福島の原発らしきものすくそばに学校や民家があり、富士山が近くにあるという無茶苦茶な設定でした。その原発に主人公の両親であるアメリカ人夫婦がお抱え技術者として働いている。そして怪獣が原因の地震で原発が壊れて母親が死ぬという設定です。

何の知識も無い世界の人が見れば富士山も放射能汚染しているという印象をもってもおかしくない映画でしたね。そして地震国の日本は原発をなくすべきというメッセージが込められていました。


http://www.youtube.com/watch?v=_cJ8XBpp7ow

オマケ動画



麻生副総理「集団的自衛権で世論喚起を」若手に「自分の言葉で分かりやすく」
2014.5.29 18:34

 麻生太郎副総理兼財務相は29日の派閥例会で、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認方針について、出席議員に「ぜひ、世論喚起を」と注文をつけた。

 麻生氏は「新聞を見ていると『明日にも戦争が始まる』という書き方が多い。戦争を起こさせない抑止力なんだから、抑止力やったら戦争が始まります、なんていうのは論理の組み立てからして、おかしいと思わないほうがおかしい」とメディアをチクリ。そのうえで、出席議員に「辛抱強く自分の言葉で、分かりやすく後援会などに語りかけてもらうことが大事だ。地道な努力を引き続きしていただきたい」と要請した。
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/140529/plt14052918340026-n1.html


「明日にも戦争が始まる」と煽っている例が、次の記事ね。


河野談話:検証作業「静観」 河野氏が初言及
毎日新聞 2014年05月29日 19時07分(最終更新 05月29日 20時42分)

 河野洋平元衆院議長は29日、東京都内で開かれたアジア調査会(会長・栗山尚一元駐米大使)で講演し、政府が進める従軍慰安婦への旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話(1993年)の検証作業について「できるだけ静謐(せいひつ)な状況の中できちんと冷静に話をして結論を導き出してほしい」と述べた。検証作業について、河野氏が言及するのは初めて。

 河野氏はさらに「自分のやったことについて、付け加えることもなければ差し引くこともない。静観する姿勢だ」と作業を見守る考えを示した。

 安倍晋三首相の外交姿勢については「世界中を飛びながら隣の国(中国)に行かないのはいかがなものか」と批判。集団的自衛権の行使容認に向けた議論では「あからさまに中国が仮想敵国になっている。集団的自衛権より、外交できちんと隣国との間で話をすることが何より先だ」と苦言を呈した。

 首相の靖国神社参拝にも言及し、「靖国神社で不戦の誓いをするとの説明は(中国、韓国なども)納得がいかない。何人もわだかまりなくお参りできる施設を国が作るという議論を始めたらどうか」と述べ、国立追悼施設の建設に向けた議論が必要だとの認識を示した。【鈴木美穂】
http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000m010047000c.html


まあ「二番目」の引用記事は「戦争を煽っている」と言うより、「困っている」というシナ共からのメッセージなんだろうね。

しかし「あからさま」というか、「開き直る」というか、それとも情報の受け手が「自分の頭で考える様になった」と言うべきなのか、毎日の記事を読むと「河野洋平」と言う人物は、「シナ共の利益の為に働いて来た・今現在も働いている」と言うことが良く分かるよね。

で、話が少し変わるけど、昨日「突然」と言っても良い「政府発表」があった「北朝鮮による拉致事件」の話も「集団的自衛権」報道と同じで、「これで解決だね」と煽った報道が多い。

事実は「交渉に進展があった」であり、解決の為の「始まり」に過ぎない。

参考リンク

【平壌に消えた有田芳生…北工作員の骨壺ビジネス】
http://dogma.at.webry.info/201305/article_1.html

全ての研究者の皆様 

ご存知のように、この間、安倍政権は「維新の会」やさまざまなマスメディアとも提携しながら、「河野談話」の見直しを急速に進めています。

私たちはこのような動きを憂慮し、河野談話は維持し発展させてゆくべきだと考えます。さまざまな立場から、河野談話を維持すべきであるという点で一致する研究者が、その考えを表明しようと、共同声明を企画しました。

【声明文】 河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明

この間、いわゆる日本軍「慰安婦」問題に関する1993年の「河野談話」を見直そうという動きが起きています。「河野談話」は「慰安婦」問題は日本軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであることを認め、同じ過ちをけっして繰り返さないという日本政府の決意を示したものであり、これまで20年余にわたって継承されてきました。

「河野談話」が出されてからも、学者や市民の努力によって数多くの新たな資料が発見され、多数の被害者からの聞き取りも行われて、研究が深められてきました。 「慰安婦」の募集には強制的なものがあったこと、慰安所で女性は逃げ出すことができない状態で繰り返し性行為を強要されていたケースが多いこと、日本軍による多様な形態の性暴力被害がアジア太平洋の各地で広範に発生していること、当時の日本軍や政府はこれらを真剣に取り締まらなかったこと、など多くの女性への深刻な人権侵害があったことが明らかになっています。こうした日本軍による性暴力被害が、日本の裁判所によって事実認定されているものも少なくありま せん。

被害者の女性は、戦争を生き延びたとしても、戦後も心身の傷と社会的偏見の中で、大変過酷な人生を歩まざるを得なかった方がほとんどです。

「河野談話」で示された精神を具現化し、高齢となっている被害女性の名誉と尊厳を回復することは、韓国や中国はもとより、普遍的な人権の保障を共通の価値とする欧米やアジア等の諸国との友好的な関係を維持発展させるためにも必須だといえます。

私たちは、「河野談話」とその後の研究の中で明らかになった成果を尊重し、日本政府が「河野談話」を今後も継承し、日本の政府と社会はその精神をさらに発展させていくべきであると考え、ここに声明を発表します。

2014年3月8日

     呼びかけ人(アイウエオ順)

阿部浩己(神奈川大学教授・国際法)

荒井信一(茨城大学名誉教授・歴史学)

伊藤公雄(京都大学教授・社会学)

石田米子(岡山大学名誉教授・歴史学)

上野千鶴子(立命館大学特別招聘教授・社会学)

内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授・日本-アジア関係論)

岡野八代(同志社大学教員・西洋政治思想史)

小浜正子(日本大学教授・歴史学)

小森陽一(東京大学教授・日本近代文学)

坂本義和(東京大学名誉教授・国際政治、平和研究)

高橋哲哉(東京大学教授・哲学)

中野敏男(東京外国語大学教授・社会理論・社会思想)

羽場久美子(青山学院大学教授・国際関係論、国際政治学)

林博史(関東学院大学教授・平和学)

吉見義明(中央大学・日本現代史)

和田春樹(東京大学名誉教授・歴史学)

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呼びかけ人に名を連ねている方々の名を観ると、「言わずもがな」なんですが・・・

しかし「河野談話」なるモノに「疑義を差し挟んじゃいかん」と言う事を「科学者」「学者」が宣うとは・・・これじゃ「科学者自ら、科学を否定している」と思うのですがね〜・・・

追記

日本科学者会議(にほんかがくしゃかいぎ、The Japan Scientists' Association)は、日本の科学の自主的・総合的な発展と科学者としての社会的責任の遂行のための共同組織。
http://www.jsa.gr.jp

JSA は、日本のすべての都道府県に支部を持ち、大学・学校や国公立・民間試験研究機関などに分会・班があり、さまざまな活動を行っています。そうした活動には人文・社会・自然科学のすべての分野の科学者(研究者・教育者・技術者・弁護士・医師・大学院生など)が参加しており、個別科学分野の学会・協会とは異なる総合的観点から諸問題に取り組んでいます。
人文・社会・自然科学のすべての分野の科学者が協力しあって取り組むことが、多くの困難な問題の解明と解決の力になるのです。
http://www.jsa.gr.jp/01profile/newjsa.htm

と言う組織があるそうな・・・

そんなところが次の様な「見解・声明」を出したそうな・・・

【『産経新聞』報道を契機とする言論への圧力を許さず,学問の自由を守ろう】
http://www.jsa.gr.jp/03statement/20140523hiroshima.pdf

この組織がドウタラというより、科学者と称している者達が「河野談話の検証許すまじ」「河野談話に疑義を差し挟んではならん」と片方では宣っておきながら、今度は「言論への圧力・学問の自由への圧力を受けた」とは・・・

もう、意味不明、支離滅裂です。

だから、「科学者、科学を否定する」と言いたくなるのです。

欧州議会選挙 極右政党が台頭
5月27日 6時18分

EU=ヨーロッパ連合の加盟国で作るヨーロッパ議会の選挙は、失業率が過去最悪レベルで推移するなか、不満の受け皿となっている極右政党などEU統合に懐疑的な勢力が議席を大幅に増やすとみられ、今後のEUの政策にも影響を及ぼす見通しです。

ヨーロッパ議会選挙の投票は、25日までの4日間、加盟国ごとに実施され、現在も開票が続いています。
ヨーロッパ議会が発表した暫定結果によりますと、751の議席のうち中道右派の「ヨーロッパ人民党」が214議席、中道左派の「社会民主進歩同盟」が189議席で、ともに議席を減らすものの、二大会派が過半数を占める構図には変わりはない見通しです。
しかし、▽フランスの極右政党「国民戦線」が初めて国内で最も多く票を集めたほか、▽イギリスでもEUからの離脱を訴える「イギリス独立党」が国内で最多の票を獲得する見通しで、各国でEU統合に懐疑的な勢力が支持を伸ばし議席を大幅に増やすとみられています。
背景には、信用不安問題を受けて緊縮策が進められた結果、失業率が過去最悪レベルになっていることへの不満や、各国の予算の監視などEUの権限が強化されたことに対する反発があるとみられています。
EUに懐疑的な勢力は、会派を結成して連携していく意向を示しており、そうなればEUの執行機関であるヨーロッパ委員会の委員長選びや、日本などとの間で進めている自由貿易交渉など今後のEU政策にも影響を及ぼす見通しです。

極右躍進に衝撃広がる
フランスの内務省が26日に発表した国内の開票結果によりますと、極右政党の国民戦線の得票率は前回5年前のおよそ4倍の25%に達し、2番目に得票率が多かった右派の最大野党に4ポイント余り、3番目に多かった与党・社会党には10ポイント余りの差を付けました。
これまで政権を担ってきた2つの主要政党が、国民戦線に予想以上の差を付けられたことから、両党の内部からは「国民からの怒りのメッセージだ」とか「政治への信頼の危機だ」といった声が上がるなど、衝撃が広がっています。
また、オランド大統領は26日、テレビ演説を行い、「EUそのものや国内の政治に対する不信の表れだ」と述べ、EUに懐疑的な機運の高まりだけでなく、政権に対する不満も選挙結果の背景にあると認めました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140527/k10014738201000.html


この報道、既にご存知でしょう。

欧州議会選挙で、所謂「極右政党」が躍進した結果を受け、EU内でも衝撃を受けている様で、特に引用記事でも記されていますが、フランス政府はその衝撃を受け止め切れずにある様です。

で、面白いのは、この事実を受けて日本のバカ共も少なからず衝撃を受け、「しんじられない〜」という感じのバカ共のブログも散見されます。が、そのバカ共が何時も何時も喚いて来た「民主主義」の、これも「結果」なのです。いや、日本のバカ共が言うところの「民主主義の勝利」といえるでしょう。

ところが、その根本的なところを、この様な現実を突きつけられてもバカ共は直視出来ないでいる。

まあ思想信条・左右と言うことは置いておきましょう。極端過ぎる思想信条等では、この様な話は中々理解出来ないでしょうし、極端過ぎる思想信条で理解しようとすると、多くのモノに目をつぶり、都合の良い事だけを観る様になってしまいますからね。


ともかく、欧州では欧州の民主主義が機能し維持されている、と言えるでしょうし、これで、EU・ヨーロッパ連合統合というモノが失敗で終わる可能性がまた高くなった、と言えるかもしれません。


追記

次の画像は・・NHKの「おはよう日本」という番組内で放送した【2014年5月27日(火) ヨーロッパで極右勢力 台頭】というミニ特集からのモノで、実際の放送では画像の次に記した「やり取り」があった。


イメージ取り込み 1005



3月の地方選挙で、大きく躍進した国民戦線。
国民戦線の市長が誕生した街では、すでに変化が起きていました。


移民の支援などを行っている、人権団体のメンバーです。
国民戦線の市長が就任した翌日、事務所として使っていたこの建物から突然閉め出されました。
10年間、市から無料で借り受けてきた建物です。


シャンタル・ルノンクールさん
「ある日、事務所が勝手に開けられていた。
何もとられてなかったが、こんなやり方ありえない。」


団体は、過去にさかのぼって、およそ500万円に上る賃料を請求されました。
ヨーロッパ議会選挙の投票を前に、「極右政党が躍進すると、社会が危険にさらされる」と訴えました。


男性
「興味ないね。」

しかし、なかなか相手にされません。
さらに。


シャンタル・ルノンクールさん
人権保護の活動をしています。

男性
人権とは誰の人権だ、言ってみろ。

シャンタル・ルノンクールさん
例えば移民とか。

男性
それがどうした。
向こうが勝手に来たんだろう。


男性
もう誰に投票するか決めている。
マリーヌ・ルペン党首に入れる。



フランス国旗が掲げられた市庁舎。
かつてあったEUの旗はありません。



http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/05/0527.html

戦争の悲惨さが必然的に生み出した「護憲派」

 現憲法が、大日本帝国憲法を全面的に改正したものとして占領下で制定されたことは、まぎれもない事実である。そして、その内容は占領軍の中核を担っていたアメリカの意向が色濃く反映したものであることも事実である。改憲派は、このことを捉えて現憲法を占領下での「押し付け憲法」と批判し、自主憲法制定を目指してきた。確かにその側面があることは、否定しがたい。

 だが同時に、現憲法を多くの国民が歓迎したことも歴史的事実である。私は、1948(昭和23)年2月生まれだが、46(昭和21)年11月に公布され、47(昭和22)年5月に施行された現憲法の影響を受けて、私と同年代には憲法の「憲」という字を名前に付けた人が非常に多い。旧満州からの引き揚げ船の中で現憲法を読み、涙を流した人も少なからずいたという。

 1991年の満州事変から、1945年のポツダム宣言受諾まで15年間という長きにわたって戦争の時代を生き抜いた人々、多大な犠牲を払った人々にとって、「戦争をしない国」になったということがどれほど大きな喜びであったかは、容易に推察できる。

 護憲派は、戦争の悲惨さが必然的に生み出したのである。

「自衛権」を持たない異例の独立国家が誕生

 「9条の会」という護憲派の運動があるように、護憲運動とはいってもその中心は第9条を守ることである。

【「護憲派」の論理の死角 憲法改正論議を考える(その1)】より抜粋
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37618

これは、「JBPRESS」のwebサイトに載っていたモノで、このリンク先で記事の続きを読もうとすれば、会員登録が必要である。

で、リンク先の記事を書いたのは、かつて「共産党」に身を置き、所謂「護憲派」と呼ばれる側にいた「筆坂秀世氏」が書いた記事であるのだが、かつて「護憲派」に「身を投じた方」でも、所謂「護憲派」の矛盾を突いている。

ただ、【「戦争をしない国」になったということがどれほど大きな喜びであったかは、容易に推察できる。】という記述部分は当たり前の話で、「戦争も、これでもか」とやり過ぎると「飽きる」のである。

歴史を観れば明らかであり、あの「アレキサンダー大王」の「東征」も、部下達が「もう戦争は飽きた、沢山、故郷に帰りたい」ということがあって、止めたらしい。


それは置いておこう。話はそこじゃないし・・・

所謂「護憲派」は、果たして本当に現憲法の改正に反対しているのか?と言う事である。

引用文に記されている様に、所謂「護憲派」は・・・【護憲運動とはいってもその中心は第9条を守ることである。】なのであって、日本の社会システム・価値観・歴史の根本が変わってしまう様な憲法改正には賛成の筈である。

例えば「天皇」に関する憲法条文は無くしたいだろうし、隣国の様に「特定の政党による絶対的支配体制の確立」と憲法に記したい筈である。

そして彼らは「戦争反対」「憲法9条を守れ」等と、いまは喚いているが、そんなモノ「噓」以外なにものでもあるまい。

【死角がいかに怖いか分かる写真「このバイクは全部、トラック運転手から見えていない】
http://labaq.com/archives/51826331.html

と題する記事が、「らばQ」にアップされていました。

その写真とリンク先の「らばQ」の記事で記されてあった、写真を観た海外の方々の反応を引用します。


イメージ取り込み 1003


●確かにそうだったよ。(トラック運転手)

●もうトラックには360度のカメラを設置すべき。

●もしドライバーが凸状レンズを見ていたら、両側のバイクは見えるね。

●モーターサイクルギャングが囲んで完全犯罪ができるな。

●死角を確認するのも責任のひとつだ。それが法律だ。

●バイク乗りとして言うと、道路にいるやつは全員自分を殺そうとしてると思わなくちゃいけない。

ドイツでトラック運転手をしているが、自分たちのトラックにはミラーを6つまで着けられる。すぐ目の前も見えるし、右側も見える。凸状レンズで自分のドアからトラックの後ろまで見える。あとはミラーの調整だけだ。正しい調整が出来ていれば、死角で問題が起きることはない。自分のトラックからはこの4台のバイクは見える。

↑さすがドイツだ。その他のところは仕方ない……だ。

●トラックは大きい。バイクは小さい。
小さいものは大きいものから離れろ。安全に。

●バイク乗りとしていうが、目が合わなきゃ誰も見ていないと思ってよい。バイクは他の全ての死角にいる。

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ドイツでトラック運転手をしている方のコメントを読むと分かりますが、日本も写真の様な「死角」が生まれない様に「ミラー」でカバーされています。

それ以前に、日本の大型トラックは「キャブオーバー」ばかりで、写真の様な「ボンネットタイプ」は先ずありません。一部のバスの中に「レトロ調」と言う事で走行してるのもありますが、トラックは無い筈です。

申し訳ない言い方になりますけど、多分この写真は米国だと思いますが・・・米国の考え方が「異様」なのです。この写真の様なボンネットタイプのトラックだったとしても、アンダーミラーを装着すれば良いことです。

ただし、走行中の大型トラックの前に、強引な割り込みは厳禁です。その理由は・・・義務教育で学ぶ「理科」程度の基礎知識があれば、誰もが分かります。

参考リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/サイドアンダーミラー

http://ja.wikipedia.org/wiki/貨物自動車

http://ja.wikipedia.org/wiki/キャブオーバー

http://ja.wikipedia.org/wiki/ボンネット_(自動車)

―最後に、Change.orgは流行ると思いますか?

いや流行らなかったら困るんだけど私は(笑)。いや、流行るまで私はやるつもりです。
これをするために日本に戻ってきたんですよ。NYに素晴らしい生活があったのに、それを置き去りにして、日本を変えたいという思いで帰ってきたので、いや、これはもうやるしかないですよ(笑)。
【“今こそ、民主主義の練習をしよう”−Change.orgのハリス鈴木絵美さんに聞く】より抜粋
http://news.nicovideo.jp/watch/nw445553


引用記事の「記事タイトル」も凄いのだけれど・・・引用部分が、輪をかけて凄過ぎるというか、日本人の感覚としては「尊大」という感じがする。「だったら、その素晴らしいニューヨークから出なきゃ良かったじゃん」と皮肉の一つも言いたくなる。

まあそれは置いといて、民主主義の練習をしよう、と言うけれど、「十人十色」という言葉がある様に「それぞれの民主主義」がある筈と私は思う。

その良い例が、中国・北朝鮮・韓国。

これらの国は、その異常性を今では誰もが知るところとなっているが、これらの国は「我が国は民主主義の国である」と国際社会で公言して憚らないし、これらの国の主張を無条件で賛同する日本のバカ共も「そうだ、中国・北朝鮮・韓国は民主的な国だ」と喚いている。だから中国・北朝鮮・韓国は、最も「民主主義が定着している国」の筈なのだが・・・実際は違う。

しかも、引用記事を読む限り、その様な国々よりも「日本は民主的な国じゃない」と読める。

いや、米国の一部だけに通じているであろう「価値観」を、「これが絶対の価値観である」と「尊大」に日本にごり押しされても困る。

しかし、自由と民主主義が最も進んでいるであろう「米国」で暮らした経験がありながら、自由という権利に付随する「責任と義務」をまったく理解していない方と思えて仕方がない。



そう、動画で言われている事は「あくまでも」ですから・・・しかし、わかりやすい〜・・・