原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った
2014年2月10日 夕刊
 九日投開票された東京都知事選で、原発「即ゼロ」を訴えた前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った」をかけたい民意が意地を示した形だ

〜以下略〜

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021002000212.html


そうですか、211万票に迫り、拮抗した得票数ですか・・・(呆)

まあ何をどの様に「脳内」で解釈しようが自由ですよ(棒)

しかしね、同じ新聞社が報じていた記事ですが・・・・

台東区で火災 86歳女性死亡 8棟全半焼4人けが
2014年2月12日 朝刊
 十一日午前五時半ごろ、東京都台東区池之端四の住宅密集地から出火、木造二階建て住宅やアパートなど八棟を全半焼し、延べ四百六十五平方メートルを焼いた。全焼した三階建てアパートに住む無職寺崎昭子さん(86)が搬送先の病院で死亡。他に六十~七十代の四人がやけどなどのけがをした。
 東京消防庁によると、木造二階建て住宅から出火し、隣接するアパートなどに延焼したらしい。寺崎さんはアパート三階で一人暮らしだった。
 警視庁下谷署と消防庁は十二日に実況見分し、火元や出火原因を調べる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021202000094.html

新潟でも同じ様な火災が起きた様で、亡くなられた方が出ました。

アパートほぼ全焼 2人死亡 新潟
2月11日 8時54分
11日朝早く、新潟市で2階建てのアパートがほぼ全焼し、2人が死亡しました。
火事のあと連絡が取れなくなっていた男性は無事が確認され、警察は死亡した2人の身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。

11日午前4時ごろ、新潟市中央区東堀通のアパート「メゾン東堀」の2階から火が出ていると、通りかかった人から消防に通報がありました。
消防が消火にあたった結果、火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造2階建てのアパートがほぼ全焼しました。
アパートには10の部屋があり、この火事で1階の部屋にいた女性が病院で死亡が確認されたほか、2階の部屋から1人が遺体で見つかりました。
また、火事のあと住民の男性1人と連絡が取れなくなっていましたが、その後、外出先で無事が確認されました。
このほか、3人が煙を吸うなどして病院に運ばれたということです。
現場は、新潟市の中心部にある住宅街で、警察は死亡した2人の身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140211/k10015167601000.html

どちらの火災も、出火原因が分かっていないようですが、冬場の火災ですからその原因はだいたい想像が出来ます。

そしてこの二つの火災での犠牲者に共通することは、高齢者・木造住宅・・・多分、部屋の暖房も「従来型の石油ストーブ」を使用していた事でしょう。

この様な悲劇を繰り返さない為には、以前も書いた様に、 出来るだけ「裸火」とも言える「暖房機器(従来型の石油ストーブ)」を使用しない事です。しかし現実には中々出来ません。経済的な事があるからです。木造住宅に暮らしていた、と言う事もその事を物語っているでしょう。

しかし、何度も何度も書きますが、脱原発を喚く方々はこの現実を一考だにしません。

事実、脱原発を主張するある自治体の首長は・・・

まさに、私が日々の仕事のほとんどの時間を使って取り組んでいるものばかりです。自治体の責務である「住民の生命、財産、安全を守る」という点で、どれもとても重要な課題です。

 たとえば、2013年夏、東京23区内で115人の方が室内で熱中症にかかって亡くなりました。その多くが高齢者で、エアコンがないか、壊れているか、あっても使用してない方でした。

 世田谷区でも9人の方が亡くなりました。そこで、犠牲者を減らすために、ひとり暮らしの高齢者が室内で「熱中症の危険度」を確認できるような配布物を配ったり、猛暑時に涼しい処でみんなですごす「クール・シェア」をすすめたりしています。
http://www.asahi.com/and_w/life/TKY201401280036.html

リンク先ですべてを読めば分かりますが、【自治体の責務である「住民の生命、財産、安全を守る」という点で、どれもとても重要な課題です。】と大見得を書きながら、火災などの「目の前の危険・危機」に関しては一切眼中に無いのです。

もう少し言えば、「脱原発」を喚く連中は本当の意味での「社会的弱者」の事など、一切眼中に無いのです。
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