NHK教育テレビ(いまじゃ、Eテレと言うそうだが)が放送している「高校講座」と言う番組というのを、復習の意味で観ていた事がある。

http://www.nhk.or.jp/e-tele/genre/highschool.html

数学・理科・化学・物理に関しては、基礎的知識を得ると言う事を考えたとき「良く出来た番組」と言う印象である。これを観れば、「オンダンカ〜」や「放射線(能)」に関して、恐怖と不安を撒き散らしている「放射脳」達の言い分が「如何に非科学的であるか」が分かる筈である。

問題は「歴史」や「家庭総合」の「講座」である。



http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

NHKの「肩を持つ」つもりは無いが、この様な「おかしな動画教材」を日本の「公共放送」が製作し垂れ流さねば成らない根本的原因は、日本の「教育行政」が「特定勢力に阿っている」からである。

それだけ戦後、如何に戦勝国側(勝者)の「都合の良い歴史」を日本が押し付けられ擦り込まれた結果なのである。

最後に次の文章と記事・動画を引用しておこう。

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「現在の日本人」が「大日本帝国」の残虐行為や非人間的行為を隠したりかばったりすることは、「現在の日本と大日本帝国は共通である」という告白に等しいのです。

そして、今度はもう一言付け加えます。

日本は第二次世界大戦での加害国であることを本当にわかっているのでしょうか。

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性教育に不当介入 賠償が確定
11月29日 22時27分

東京・日野市にあった養護学校が行っていた性教育を平成15年に当時の都議会議員が批判し、都の教育委員会が不適切だとしてやめさせたことについて、「不当な介入だ」と判断して、東京都と議員に賠償を命じた判決が最高裁判所で確定しました。

東京・日野市にあった当時の「都立七生養護学校」では、児童や生徒に性について正しく理解してもらうためとして、歌や人形で男性と女性の体の仕組みなどを教える性教育を行っていました。
しかし、平成15年に当時の都議会議員3人が学校を訪れて内容を非難したうえ、都の教育委員会が教師を厳重注意などの処分にしたため、性教育が続けられなくなったとして、教師や保護者が裁判を起こしていました。
1審と2審は、いずれも「教育の自主性をゆがめる不当な介入で処分は裁量権の乱用だ」などと指摘し、東京都と議員3人に賠償を命じていました。
これについて、最高裁判所第1小法廷の金築誠志裁判長は29日までに上告を退ける決定をし、東京都と当時の都議会議員3人に合わせて210万円の賠償を命じた判決が確定しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131129/k10013461211000.html

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こんなキ印が、日本の「公教育」の現場で闊歩しているのである。
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