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クリスマスキャロルが流れる頃には・・・答えが出ただよ。

 

NHKの速報ですが、自民圧勝の様ですね。

 

例外に漏れず、私の選挙区でも自民が議席を獲得です。県全体としてみても「圧勝」と言っても過言ではない事に成っています。

 

自民に一言。

 

「驕らない事」

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エントリタイトルに括弧して「政治」と入れましたが・・・音楽の指揮者と政治家を同じ様に語るのは難しい事ではありますけど、まあ分かりやすいかな?と思いましてね。

 

そして以前も引用掲載しましたが・・・・

 

 塩野七生著 新潮文庫刊 『ローマ人の物語 悪名高き皇帝たち[三]』 より

 

【カバーの金貨について

 

 他の職業人に比べて政治家が非難されやすい理由の一つは、政治とは誰にでもやれることだという思いこみではないだろか。例えば、ピアノのコンクールでは、審査員は有名なピアニストが担当する。いかに音楽を愛していても、単なる愛好家には、票を投ずることは許されていない。それなのに政治となると、選挙では誰もが一票を投ずる資格をもつとされている。でないと、反民主的と非難される。ということは、民を主権者とする政体とは、政治のシロウトが政治のプロに評価を下すシステム、と言えないであろうか。

 

 となれば政治家にとっての死活問題は、政治のシロウトたちの支持を獲得することになる。知識はあっても政治を実際にやったことはないという点で、学者も評論家もメディアもシロウトに属す。政治家が挑戦すべきなのは、政治のプロとしての気概と技能は保持しながら同時にシロウトの支持を獲得するという、高等な技なのである。クラウディウス帝は、この放れ技に失敗したのだった。何によって?それは読んでお楽しみ、と言っておこう。】

 

 

http://togetter.com/li/423277

 

 http://rensai.jp/p/37250

 

 

いやぁ、2年も経てば、「あの時の熱気は……orz」な話になっていると思うぞ。いや、自民党に戻せってのは良いけれど、安倍さんは一度やって転けたという事実を、支持者はどう思っているんだろう。

http://eiji.txt-nifty.com/diary/2012/12/post-3719.html

 

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結果はこれからですけど、ミンスが政権を得たときはどうだったでしょうね?

 

いや、自民以外の「ヘンチクリン政党」の街頭演説がこの様な状態だったらどうでしょうね?その場合も「ファシズム」と言うのではないのですか?

 

 

この画像の事だって、ある意味「ファシズム」でしょ?「反・脱原発」と言う事で、これからのエネルギーの建設的な意見を封じたんだから・・・

 

結局、一番何も分かっていないのが、画像で「再びのファシズム」と騒ぐ、自分の意見と異なる結果、自分が頭の中で描いていた事と違う状態になってその現実が受け止められない連中と引用文を書いた「作家センセ」や「学者センセ」ですよ。

 

 

 

塩野七生著『サイレント・マイノリティ』の中からアテナイの少数派より抜粋引用。

 

 【まず、民主主義者たちは、自由よりも平等を好むものだからだ。なぜなら、自由には、純粋に精神的な満足しか与えられないが、平等は、日々新たに、小さな物質的な満足を与えてくれるからである。平等の概念を急進化した、プロレタリア独裁を思い出すだけで充分だ。これが、個々人の自由の破壊にどれだけ貢献したかを考えるだけで、それ以上の説明の要もないだろう。

 

 真に自由を尊重する人々は、法を尊重するものである。これら思慮深い人々には、法の確立こそが、国民の活力の無用な消費を防ぐ唯一の道と考えるからである。一方、思慮浅き人々は、人民自体が法である、という彼らの宣言に見られるように、法を尊重しない。とはいえ、思慮深い人々の頭にある善政とは、ただ一つの主義では解決できるようなものではない。民心安定の二大要素である、法の平等な実施と利益の分配は、特定のイデオロギーの成果ではないのだから。】

 

 

 

さあ、本日は選挙投票日です。期日前投票を済ませていないのなら、投票へ行きましょう。