スポンサーサイト

 

 

 

と言うことだそうです。

 

義援金音楽配信の詳しい事は、貼付けた画像をクリックするとご覧になれます。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

新潟、認知症の避難住民凍死 4カ所目の避難先、道に迷う?
(03/28 13:42)
 
 28日午前8時半ごろ、新潟県田上町の林道で、東日本大震災で被災し、家族とともに田上町に避難していた福島県富岡町の女性(62)が死亡しているのが見つかった。新潟県警加茂署によると、女性は認知症の症状があり、道に迷ったとみている。凍死だった。
 
 加茂署によると、女性は27日夕に福島県南相馬市から田上町の避難所に着いたばかりで、到着直後に家族が目を離したすきにいなくなった。田上町は4カ所目の避難先だったという。
 
 女性が行方不明になったことを受け、付近を捜索していた地元の消防団員が、避難所から約900メートル離れた場所で倒れているのを発見した。
 
残念な話です。
 
引用記事にも書いていますが、亡くなった女性は事故原発に接する自治体から新潟へ避難された方です。
 
よもぎねこさんがブログで痛烈に民主党政府の対応を批判していますが、まさしくその通りだと思います。地震や津波で甚大なる被害を被った自治体の多くも他地域への避難を考えている様ですが、原発事故に隣接する自治体の多くは移転避難というよりは、誤解を恐れずに書きますが、「流浪の民」という状態です。
 
原発事故によって、行方不明者捜索の事実上の終了、自分たちの町の復旧、復興への道しるべも無い状態なのです。
 
 
福島・双葉町の住民が再移転 1200人廃校へ
(03/28 17:00)
 
 役場機能ごとさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)に集団避難した福島県双葉町の住民約1200人が30日から、埼玉県加須市の廃校へ移転する。双葉町にある東京電力福島第1原発の事故後、いち早く県外避難を決断したが、アリーナの使用期限が月末に迫り再移転へ。初めての事態の連続に町の苦闘が続く。
 
 「現実離れした毎日だ。本当にどうしたらいいのかという気持ちだ」。再移転を前にした26日、井戸川克隆町長は率直な心情を吐露した。
 
 双葉町の住民が移るのは、アリーナから北に約20キロ離れた加須市内の旧県立騎西高校。24教室が入る4、5階建ての校舎や体育館、合宿所が並び、シャワー室もある。22日に町長が視察し「遠くに田んぼが見える。ほっとする」と即決した。
 
 町と加須市の計画によると、校舎の全教室に畳計約1500枚を敷いて居住空間を確保し、役場機能も設置。市側は校内に対策本部を置き、職員4人を常駐させる。全人口約6800人のうち、アリーナに避難した約1200人を30~31日にバスで移送する予定だ。
 
 しかし、移転後の課題は山積みだ。井戸川町長は「故郷に近い環境にしたい」と、教室を地元の近隣地区や隣組ごとに割り振る考え。雑然としたアリーナに比べ、プライバシー確保は改善されるとみられるが、見知らぬ土地での生活にストレスは避けられない。町民の「心のケア」対策も求められそうだ。
 
 原発災害に伴う滞在の長期化も視野に入れ、小中学生は加須市での受け入れが固まったものの、主に農業と原発で生計を立てていた各家庭の生活をどう立て直すかは、まさに暗中模索の状況だ。
 
 ただ、アリーナ到着の翌20日には“町役場”が始動。「安否確認や罹災(りさい)証明の発行が多い」とはいえ、町民1人当たり3万円の貸付制度を創設した。28日には移転後、初の町議会も開かれた。
 
 原発事故で福島県内の避難所8カ所に分散していた町民を「1カ所にまとめたい」と、埼玉県側に談判し、アリーナに導いた町長の行動力に信頼を寄せる町民は多い。
 
 「私たちは故郷から旅に出たようなもの。旅の終わりは家に帰ること。(事故の)状況が収束するよう願う」。井戸川町長は胸の内を明かした。

原発30キロ圏内、1~2万人とどまる 
  政府が福島第一原発から半径派達20~30キロ圏内の住民に自主避難を促してから一夜明けた26日、推計1万~2万人がこの区域内に依然としてとどまっていることが各自治体への取材で分かった。
 この区域にかかる福島県の9市町村は、防災無線などで住民に避難するよう説得を続けている。しかし、一部の畜産農家や高齢者の家庭などが残ることを希望しているほか、いったん区域外に逃れたものの長引く避難生活に疲れて自宅に戻る人も多く、残留人数の正確な把握すら難しい状況だ。
 各自治体によると、圏内にとどまっているのは南相馬市が大半で、ほか田村市は約600人、いわき市約150人、浪江町約150人、川内村約80人、広野町約50人、飯舘村約60人、葛尾村約50人。楢葉町は区域内に住民はいない。
 人口約7万人の南相馬市は25日までに希望者約5000人をバスで県外に避難させた。「残った人は1万~2万人とみられるが根拠はなく、はっきりしない」としている。
 市では26日、小中学校などで住民に米や乾パンを配給。その際に氏名を記録し、何人が残っているのかを調べ始めた。政府が自主避難を促したことで「避難指示が出るのでは」「ガソリンはどこで手に入るのか」などの問い合わせが相次いでいるという。
 福島市の避難所に約10日間避難した後、南相馬市の30キロ圏内の自宅に戻ったという会社員の男性(62)は「国が自主避難しろというのは中途半端。ガソリンもないし、どこへ逃げればいいのか。もう振り回されたくない」と反発する。
 田村市の担当者も「食料や燃料の調達が徐々に改善し、原発が小康状態になったこともあって、避難した人の中に戻ってきている人がいる」と話している。
(2011/03/27 10:29)
 
何ともやり切れない話ですね。
 
一番解せないのは、避難指示や屋内待機を政府は出したまま、「自主避難しろ」と言った事ですね。
 
避難指示とか屋内待機とかは一見柔らかい形で、政府からの住民の方への「お願い」とも取れますが、これ「命令」と同じ意味を持つんですよね。政府が国民に命令した訳ですよ。ところがね、命令を出しておきながら、命令変更、命令撤回もせずに今度は「自主避難を促す」と言う訳ですよ。これじゃ混乱しますし、自分の家に居たい、と思う方も出てくる訳ですよ。しかもですよ、民主党政府はですね、避難場所や屋内待機になった方々のことなんかいまのいままで考えた節も無いんですよ。
 
指示はした、後はお前らが生きようが死のうが自由だ、と言う事ですか?
 
民主党は「国民生活が第一」と掲げ、権力を得たんじゃないんですか?国民が困っているのに手を差し伸べないのですか?
 
何もね、1から100まで、何から何まで政府に頼ろうとは思いませんよ。しかしね、命令を出して強権を発動しておいてですね。後は知らねぇ〜、という態度は如何なのですか?と言っているんですよ。これが民主党が主張し続けて来た「国民生活が第一」「政治主導」なのですか?

2011/03/24
東北地方太平洋沖地震党対策本部第2回総会開く
 
民主党は24日昼、東北地方太平洋沖地震対策本部(本部長・岡田克也幹事長)の第2回総会を国会内の講堂で開催した。
 
 本部長挨拶に立った岡田幹事長は、福島県双葉町の皆さんが多く避難している「さいたまスーパーアリーナ」での21日の被災者激励の様子、「各党・政府震災対策合同会議」や同実務者会合の経過を説明。また、「東北地方太平洋沖地震災害復旧・復興検討委員会」第1回会議を23日に開催したことについて「震災後の復旧・復興について議論する場としてこの検討委員会を設けた。同委員会のもとに特別立法検討チーム、歳出見直し検討チーム、復興ビジョン検討チーム、補正予算検討チームを設置しようと考えている。こうした形で復旧・復興についての基本的な考え方等を議論し、進めていきたいと考えている」と述べ、出席議員に各検討チームへの参加を呼びかけた。
 
 政府からは芝博一総理補佐官が政府の取り組みについて報告。「地震発性から今日で13日、被災者の皆さんの疲労は想像を絶するものがある」と述べ、その思いを念頭に避難所の被災者の皆さんに支援が行き届くことに注力しているとした。
 
 被災者生活支援特別対策本部事務局長の平野達夫内閣府副大臣は、地震発生直後の現地視察の模様を報告するとともに、被災地の現状を肌で感じたうえで現地ニーズに即した支援に各議員も力を尽くしてほしいと要請。同時に福島第一原発などの緊急事態を受けた対応等を報告した。
 
 党側からの報告に立った藤村修幹事長代理(対策本部事務局長)は同対策本部に寄せられた災害対応・要望の件数や内容、災害ボランティア準備室担当議員が自己完結型で現地視察を行い、現地の要望や情報を政府・党に寄せたこと、政調部門会議が各分野の関係団体を通じて被災地の要望・要請を聞いていること――などを報告した。
 
 今後の取り組みとしては、横光克彦組織委員長が全都道府県連に地震対策本部が設置されたこと、被災県の情報を集約するため党対策本部内に岩手、宮城、福島、茨城4県の各県対策室を設置したことを報告した。
 
 災害ボランティア室の渡辺周国民運動委員長(同副本部長)は、宮城県松島町に27日、国会議員を含めたボランティア部隊を送り、津波によってもたらされた大量の泥を撤去する作業に従事する計画を立てていること等を報告した。
 
ヤレヤレ、今頃党独自の現地対策本部設置かよ・・・いま震災発生後何日が経過した?原発事故が発生して何日が経過した???
 
で、ナニナニ?【災害ボランティア室の渡辺周国民運動委員長(同副本部長)は、宮城県松島町に27日、国会議員を含めたボランティア部隊を送り、津波によってもたらされた大量の泥を撤去する作業に従事する計画を立てていること等を報告した。】だって???
 
民主党は、事故原発地域への支援は行わないのか???原発地域で取り残された方々は救出しないのか???
 
まさか「党と政府は違う」とは言わないよな?民主党はいま政府与党だろ?
 
議論より、いまは迅速に行動する事が最優先じゃねぇ〜の?それこそ時間はもとより、カネ、物、貴重過ぎる飲料水と燃料・電気エネルギーの無駄遣いが、この様な会議じゃねぇ〜の?

「振り回された」「数日分は備え」都内ペットボトル争奪戦
2011.3.24 22:11 
 東京都の水道水から乳児の摂取制限値を超える放射性ヨウ素が23日に検出された問題で、東京都は24日、乳児のいる家庭にペットボトル1人当たり3本の配布を始めた。だが、24日の再調査では基準を下回り、一転して「摂取を控える必要性はなくなった」と修正した。情報に振り回された乳児を抱える母親らには、安堵(あんど)と不安が交錯した。
 
 ■配布所
 
 「とりあえず安心できるけれど、数値に振り回されている感じ。本当に危険なときに教えてほしい、という気持ちがある」。24日午後、東京都台東区の台東保健所で550ミリリットル入りペットボトルの水3本を受け取った主婦、青山礼華さん(37)は困惑気味に話した。24日の都の調査で、放射性ヨウ素が基準値を下回ったことに、「情報の重要性が見えにくくなる」と不安そうに話す。
 
 7カ月の長男を育てる中沢つかささん(34)も、基準値を下回ったことに「よかった」と声を弾ませながらも、すぐに「またいつ必要になるか分からない。“保険”のためにも確保しないと」と話した。
 
 約1260人の対象者がいる台東区は区内2カ所で午後1時前には配布を開始。台東保健所には配布開始時間前からベビーカーを押した母親たちが母子手帳を携えて続々と訪れ、1時間半ほどの間で約80人が水を受け取った。前日夜から、スーパーを回ったものの、1、2本しか買えなかったという母親が多い。
 
 4カ月の長女を連れ、配布会場に来る道中でもスーパーと自動販売機に寄り、ペットボトル入りの水を6本買ってきた、という日野靖子さん(32)は「福島の原発がすぐに落ちつくとは思えない。離乳食も必要になるし、数日分は水を備えておかないと」と不安そうに話した。
 
ある意味、羨ましい話ですね。いや贅沢な話と言うべきかな?
 
私の在所などは、震災後完全に品薄状態で、飲料水どころか日常生活を営むのに必要と思える物など欠品状態です。したがって、水道水が放射物質に汚染されたと言われたとしても、東京の様な贅沢な事は言えません。
 
隣の市では、水道水が放射能濃度が高く成ったと言うことで、水道が復旧したのにまた給水車を出した様ですが、その給水車の水をどこから用立てたのか・・・
 
ともかく、子供たちの健康を守る、という観点からいえば至極当たり前の措置ですが、食料・燃料が慢性的と言っていい位不足しているところでは、汚染されていない水を確保するというのは至難の業で、今日を、明日を生きる為には水道水を飲むしか無いのですよ。

買いだめ・品不足の原因に「一部業者の投機的買い占め」
2011/3/22 14:50
 東日本大震災の影響で、首都圏は昨日(2011年3月21日)までの3連休で品薄が続いた一方、一部では改善も見られたという。今朝の番組では、首都圏の「買い占め、買いだめ」というインモラルな非国民的行動が品薄や被災地への物資供給を妨げる主因であるとして、これを排撃する――ことはせず、コメンテイターの鳥越俊太郎は、品薄の原因は「いろんな要因が複合している」と分析した。
本当にない商品、運送できない商品のほかに…
   番組および鳥越によれば、もやし、納豆、鶏卵などは首都圏への主たる生産・供給地である茨城県や北関東、東北が被害を受けており、実際に品不足なのだという。
 
   また、「ガソリンが足りなくて配達・配送ができない」こともあるだろうとし、「東京での心理的な要因」による「買いだめ」の影響は3番目の要因として述べた。
   さらに鳥越は、証拠がある話ではないと言いながら、「一部の業者による投機的な買い占めがあるかもしれない」と推測し、消費者が不安になる根拠をまたひとつ与えてくれた。
 
参りましたね。【「一部の業者による投機的な買い占めがあるかもしれない」と推測し・・・】とは・・・幾らね「証拠がある話ではないと言いながら」と断りを入れていたとしても、いまの時期にテレビ番組で本当に述べたのだとしたら、もう犯罪だね。しかも確信犯だよコイツは。
 

双葉病院で起こったことのタイムライン
 
以上、報道ならびに関係者のツイートに基づくまとめにすぎないことはご了承いただきたい。(@supergirl5jrhさんの追加ツイートに基づき15:50追加・修正あり)
2011年3月11日14時46分:大地震発生。
福島県大熊町・双葉町にある福島第一原発が緊急停止。
福島県大熊町の双葉病院と介護老人保健施設ドーヴィル双葉で患者・職員が孤立。福島第一原発から約3キロ離れている。
3月12日5時44分:福島第一原発の避難指示の区域を、これまでの半径10キロメートルに拡大。双葉病院・ドーヴィル双葉が避難区域に含まれることとなった。
午前:大熊町役場まで双葉病院スタッフが患者を搬送したが10分後には双葉病院に戻された(理由は不明)。
昼休み:外出した双葉病院スタッフが、防護服を着た誘導者に対して「なぜ双葉病院は誘導しないのか」ときいたところ、「いやもう誘導したはずです」と回答。そこで初めて双葉病院の患者が避難していないことが判明した。そこで急遽バスが派遣されることとなった。
14時すぎ:大熊町役場が福島交通の大型バス5台を派遣したが、患者・搬送者・護送者を乗せることができなかった。また、救援に来たバスは普通の大型バスであったため、車いすや寝たきりの患者は搬送できなかった。
15時36分:福島第一原発第1号機で水素爆発。残された人たちは被爆した。
3月14日昼前:自衛隊が同病院への救助に到着。患者・施設入所者130人を救出。その他、自力で脱出した人もいた。患者98人と院長ら職員4名、警察官が残り、自衛隊が再び救援に来るのを待つ。
二度目に自衛隊が来るという時間になっても来なかった。
3月15日午前1時ごろ:一緒に残っていた警察官から避難するよう求められ、院長ら職員4人は患者を置いて、警察官とともに隣の川内村に避難した。そこで合流した自衛隊と共に病院に向かおうとしたが、避難指示の対象地域のため、自衛隊だけで向かうことになった。院長は「日付が変わり、警察官から避難を求められた。どうすることもできなかった」と述べている。
午前7時:中野寛成国家公安委員長は15日の閣議後会見で、午前7時現在「(退避指示が出されている)20キロ圏内では、15日午前7時現在で、病院にいる96人を除いてほとんど完了している」と述べた。 防衛省によると、陸上自衛隊が陸路で96人をいわき市の避難所に移送する予定。(人数が食い違っているが報道ママ)
午前から午後:自衛隊が残された患者を搬送(第2回・第3回)。この際「病院関係者の付き添いはなかった」と福島県が発表し、「患者を見捨てて置き去りにして逃げた」という趣旨の報道が流れる原因となる(各報道機関横並びで福島県発表のみを報道)。搬送中・搬送後に計21人の患者が亡くなった。
3月17日:双葉病院主任が父だという@supergirl5jrhさんがツイッターで報道に反論するツイートを開始。夜、福島県が「避難時に院長いた」と訂正発表。
3月18日:院長への取材内容が報道され始める。
 
3/20追記
 
搬送中と搬送後合わせて21人の患者さんが亡くなったのは非常に悲しいことである。しかし、それを双葉病院の医師たちが最終段階で患者から離れていたからという理由付けをして双葉病院関係者を叩くのは絶対に間違っている。
 
というのも、11日の地震発生後、翌12日に大熊町役場からの大型バス派遣があり、地震発生からまる3日経った14日に自衛隊の最初の救援があった。この時点まで病院関係者4人はその場にいたが、精神的な障害を抱えた患者を多数含む約100人の患者をまる3日間、少ない人数の職員が必死で支えてきたのである。設備や物資も万全ではない中、そこから搬送される途中や搬送後に亡くなる患者さんが出たのは、もはや誰にもどうしようのないことだったはずだ。特に食料や、輸液等の不足があったのではないかとも推測できる。実際、他の避難所でも、避難後に亡くなっている方は少なくない。
 
繰り返す。精神的障碍者を含む約100人の患者を、まる3日以上、数少ない職員と乏しい物資という極めて厳しい環境の中で支えてきた。1度目の自衛隊救援後、二度目がなかなかこない中でいったんは警察官の指示で避難したが、また自衛隊と一緒に現場に戻ろうとしてそれを阻まれた。双葉病院のスタッフは最善を尽くしてなおあまりある行動を取っている。それを「患者を放置して逃げた、許せない」と非難するのは、人間として間違っていると私は強く思う。
 
双葉病院院長は取材に答えて、患者を残して避難したのは事実、と述べているが、それは医療関係者としての誠実さから、自省的に述べたものであると判断する。医療従事者として最後まで付き添えなかった無念さを述べているのである。そのように語ること自体、医療従事者としての誠意であると信じる。したがって、その言葉尻を捉えて「やっぱり逃げたんじゃないか」と責めるようなことは、人として決して行なうべきではない非人道的発言であると固く信ずるものである。
 
 
これは、livedoorが提供している「絵文禄のことは」という物からの引用なのだが、この引用文に書かれている事がどこまで正確で信用性があるかは別にして、いかに被災地現場が混乱を極めているかが分かるかと思う。そして既存の大手メディアの多くが民主党政府が出す「大本営発表」を真に受けて流し続けているかと言うことも・・・
 
それ以上に、民主政府は的確な対応も出来ないしマトモな情報収集能力・分析能力が欠如している事も良く分かる。だから、次の様なバカなことを現場に言うのだ。
 
 
経産相?東京消防庁に圧力発言…抗議で陳謝
 海江田経済産業相は22日午前の閣議後の記者会見で、福島第一原子力発電所での東京消防庁の放水作業に関し、東京都が圧力的と反発する発言があったとして陳謝した。
 石原慎太郎都知事は21日、首相官邸に菅首相を訪ね、政府関係者が同庁に長時間の放水を求め、「速やかにやらなければ処分する」と圧力ととれる発言をしたとして、「絶対にそんなことを言わせないでくれ」と抗議した。石原氏によると、首相は「大変申し訳ない」と謝罪したという。都関係者は、この政府関係者は海江田氏だと指摘していた。
 海江田氏は22日の記者会見で、「私の発言で消防の方が不快な思いをされたのであれば、申し訳なく思う。おわび申し上げる」と述べた。自らの発言内容については「(放水作業が)進行中なので、事実関係を詳細に述べることは差し控える。私が現場と話したということではなく連絡員が(間に)入っている。かなり事実の混同がある」とするにとどめた。
 
 放水作業は、政府と東京電力の福島原発事故対策統合本部の要請で予定の7時間から13時間半に延長され、放水車の装置の異常を示す警告表示が出たという。
 
(2011年3月22日11時03分  読売新聞)
 
いまの民主党政府は混乱しか齎さないどころか、災いしか齎さない、と言い切れる。
 
当然、既存の大手メディアにも言える。お前らの流す情報は「災いしか齎さない」と・・・

この冬は大雪で寒く、いまは震災も発生しましたが、季節は確実に春に向っている様で、今年もスイセンが芽吹きました。
 
 
この二枚の画像は今日(3月21日春分)撮影しました。天気は曇り空で、時々雨なども降りましたが気温的には温かい日でした・・・このブログを書いている時点では寒く成りましたが・・・自宅周辺に大量に降り積もっていた雪も大半が融け、残っているのは陽当たりが悪いところとか、雪捨て場の様なところと周辺の山々だけになりました。
 
 
放射能がドウタラと言われていますが、この画像のスイセンはそんな事に左右される事も無く来年も芽吹くでしょう。当然、自宅裏の桜の木も時期が来れば見事な花を咲かせるでしょう。人間がナンダカンダと騒いでいても、自然とはそんなものです。我々人間がアタフタしている間も他の自然は何事も無く成すべき事を淡々と行っていきます。

つなごう希望:東日本大震災・長崎から 長大・山下教授を派遣 /長崎
 
 長崎大大学院の山下俊一教授は18日、福島県の要請を受け福島第1原発事故支援のため同県立医科大へ出発した。派遣期間は未定。長崎大によると、17日夜、佐藤雄平福島県知事から片峰茂学長に「放射線被害に関する誤解や風評被害が広まり、救援物資の輸送や医療スタッフの確保が困難になっている。正確な情報を提供してほしい」と派遣要請があった。山下教授は86年のチェルノブイリ原発事故後の国際医療協力などの実績がある。
 
〔長崎版〕
 
いまこの引用記事でも分かる様に、原発事故が発生した福島県に長崎大学から放射能汚染予防と言うのだろうか?放射汚染研究と言えば良いのか?ともかく放射能が及ぼす人体・環境への影響を研究されている第一人者「山下俊一教授」が来ていて、福島県の放射能対策へのアドバイスをして頂いている。
 
この方の事を、ネットではあるが色々調べてみると、アッチ系、サヨクや反原発、反核兵器を狂信的に行っている組織団体、個人からも絶大なる信頼がある方の様である。
 
穿った見方をすれば、アッチ系から絶大なる信頼を得ている方が福島に来てアドバイスしていると言うことは、福島での原発・放射能騒動は「何の心配もいらない」と観る事ができるのかもしれない。
 
 
 
追記
 
原発特集でAERAが謝罪 「放射能くる」表紙に苦情
 
 「放射能がくる」とのタイトルで防護マスクの写真を表紙で大きく掲載した19日発売の週刊誌「AERA(アエラ)」3月28日号に対して苦情が寄せられ、出版元の朝日新聞出版が21日までにインターネット上で謝罪した。
 
 同社は、短文投稿サイトのツイッターとホームページで「編集部に恐怖心をあおる意図はなく、福島第1原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりおわび申し上げます」との謝罪文を掲載した。
 
 同社管理部によると、同誌の表紙と、同じ写真を使用した同誌の広告に対して、ツイッターなどを通して「恐怖心をあおっている」などの苦情が編集部などに寄せられたため、謝罪を決めた。
 
 同号は、「原発が爆発した」などの見出しで福島第1原発の事故を中心に特集。東京電力の事故対応の問題点を指摘し、放射線の人体への影響などを解説していた。
 
2011/03/21 14:27   【共同通信】
 
と、まあこんなモノですね。ですから先述べしたように、穿った見方をすれば福島原発の放射能汚染云々は「安全」と観る事もできる訳です。
 
ただね、民主党政府が原発事故に関して隠し事は無い、とは言い切れませんがね。その隠し事がなんだか良く分からないから、パニックになるわけですよ。しかもマスコミが率先してパニックを煽っていますからね。まあ民主党政府もパニックを煽っているだけで、有効な手だてを講じていない様ですがね。仕方がないでしょう「無能」なのですから。