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前原氏「自民政権に戻せば80年代の英国のようになる」
2011.2.6 16:05
 民主党前原誠司外相は6日、神奈川県小田原市で開かれた党所属衆院議員の集会であいさつし、「民主党が期待通りのことをやってないからと言って自民党に戻せば(政権交代のたびに政策を変えて停滞した)1980年代の英国のようになってしまう」と述べ、菅内閣への支持を訴えた。
 
 子ども手当に関しては「少子化に有効な手だてを取らず、放置し続けたのは自民党政権だ。ばらまきと定義づけ、批判するのはいかがか」と反論。「政策の微修正はするが、今の方向性は間違ってないとの信念で頑張っていく」と強調した。
 
と言う記事を見つけた。
 
80年代の英国とは、次の様な事か?
 
サッチャリズム、サッチャー主義(Thatcherism)とは1980年代のイギリスでマーガレット・サッチャー政権によって推し進められた経済政策。
 
 
概要 
第二次世界大戦後のイギリスでは、ジョン・メイナード・ケインズの有効需要の法則やアーサー・セシル・ピグーの厚生経済学などに基づく福祉政策が採られてきた。これはアダム・スミス、デイヴィッド・リカードの古典派経済学やアルフレッド・マーシャルの新古典派経済学の理論が大恐慌によって破綻し、ケインズの「一般理論」がアメリカ合衆国のニューディール政策などで有効であることが証明され「レッセ・フェール」に修正を加える必要があると考えられたからである。いわゆる「ゆりかごから墓場まで」と言われる高い福祉政策であり混合経済である。
しかし、規制や産業の国営化などによる産業保護政策はイギリスの国際競争力を低下させ、経済成長を停滞させることになった。また、スタグフレーションが発生し、フィリップス曲線の崩壊など、政策ほころびが経済学的にも指摘されるようになった。いわゆる「英国病」と呼ばれるものである。
これらの政策は主に労働党政権によって推し進められてきたものであるが、1978年にマーガレット・サッチャーを首班とする保守党政権が誕生すると、これまでの高福祉政策を転換し大きな政府から小さな政府への転換を図られるようになった。
 
マーガレット・ヒルダ・サッチャー(英語: Margaret Hilda Thatcher, Baroness Thatcher, LG, OM, PC、旧姓:ロバーツ(Roberts)、1925年10月13日 - )は、イギリスの政治家。
女性として初めて保守党党首、英国首相(在任:1979年 - 1990年)となった。現在は貴族院議員。保守的で強硬的な性格から、鉄の女(the Iron Lady)、アッティラ(Attila the Hun)などの異名をとる。尊敬する政治家は同国のウィンストン・チャーチル元首相である。
 
 
その評価 
その非常に強硬な政治方針と信念から、在任中も、またその後も英国内では非常に毀誉褒貶の激しい二分された評価がある。財政赤字を克服しイギリス経済を立て直した救世主として国内外の新自由主義の政治家・経済論者からは未だに高い評価を受けているが、一方で失業者を増大させ、地方経済を不振に追いやった血も涙もない人間としての評価もある。医療制度を機能不全に陥らせたり金持ち優遇政策を採ったことから左派からの評価は低い。また、保守勢力からも古き良き英国の伝統を破壊した政治家として非難されている。
その後、保守党から政権を奪取した労働党のトニー・ブレア政権が成立すると、サッチャーによって廃止された地方公共団体や公企業が復活し、民営化によるサービス低下への対策がはかられた。医療予算は大幅に増額され、サッチャー政権のもとで機能不全に陥ったNHS(国民医療サービス)の立て直しがはかられた。また教育政策においてもサッチャー政権が導入した競争型の中等学校が事実上廃止され、公立学校の地位向上がはかられるなど、サッチャリズムの弊害除去が国の重要な政策になった(第三の道)。
とはいえ、このブレア政権の第三の道路線は膨大な予算が見込まれるためサッチャー政権下で行われた財政再建による財源的裏付けが無ければ不可能だったとする見方[要出典]もあり、第二次大戦後の衰退し続けたイギリスを立て直した指導者としては一定の評価を得ており[要出典]、イギリスを世界でも有数の競争力のある国家に生まれ変わらせた功績は大きい。
日本では、安倍晋三平沼赳夫、藤岡信勝など、現在の歴史教育は「自虐的」と考える論者から、「偏向自虐歴史教科書を克服した先例」とされた[4]。2006年に行われた教育基本法改正や教育バウチャー制度導入の動きは、サッチャーを模範としたものである。
 
で、日本の民主党政権は何をやりたい訳????
 
その事すら今現在不透明、いや政権的に党内的に混乱しているんじゃないの?それを「民主党が期待通りのことをやってないからと言って自民党に戻せば(政権交代のたびに政策を変えて停滞した)1980年代の英国のようになってしまう」だって???言葉遊びはもう良いよ。政権与党として明確な事を出してよ。
 
追記
 
「第三の道」でオモシロすぎるサイトを発見した。ご覧あれ・・・
 
 

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世界の皆さん、エジプトで起こっている本当の事を伝えます エジプトの一青年より

 

ロンドンに住んでいる友人の藤澤みどりさんから拡散してほしいというメイル が届いた。彼女も翻訳を手伝ったというエジプトの青年のメッセージの日本語 訳。翻訳したのはTranslators United for Peace(平和をめざす翻訳者たち)の有 志。http://www.tup-bulletin.org/

 

エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか

ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大 きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根 からの革命を目撃しているのかも知れません。

エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言さ れ、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非 常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が30年継続していて、そ の中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いていま す。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結 果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大 統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。

そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきて います。

本速報では「エジプトの一青年」と名乗る匿名の人物によるブログへの寄稿を邦訳して紹介します。これは、ブログサイトとして英語圏で最大手の一つ、 blogspot.com 2011127日に投稿されたものです。

同筆者からの投稿は、これ限り、すなわちこの文章を投稿するためにブログのア カウントを取得して発表したものと見受けられます。そういう意味では、この投 稿者が本当に現地人かどうかを確認する術はありません。1/27頃以降、エジプト からのインターネット接続が政府によって禁止された現状ではなおさらのことで す。一方、エジプトでの反政府的な言動への弾圧の歴史を考えると、一市民が実 名でこのような文章を発表するには決死の覚悟が必要なことは自明ですから、現 実問題として匿名投稿になるのはむしろ当然、ある意味で真実味がある、とも言 えます。

このブログ投稿は、世界に静かに広がっているようです。投稿の内容が真に迫っ ていて、かつ簡潔ながらよく練られた文章になっています。私どもTUP(有志)の 心を打つものがありました。実際、文章で触れられている基本的な事実関係のう ち確認できる部分はTUP有志で確認して、問題ないことを確かめました。無 論、現地からの声である以上、確認できない部分が多いことはいたしかたありま せんし、だからこそ価値があるとも言えます。

以下、同ブログ投稿を邦訳して、皆さんと共有します。エジプト市民に近く自 由と平安とが訪れることを強く願います。

[前書: 坂野正明/TUP管理人、邦訳: 山崎久隆/TUPTUP有志]

 

 

2011127日 木曜日

世界への手紙

みなさん、今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを知 らせたくて手紙を書いています。125日に火が付いたデモは、自分にふさわし い人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。大統領を含 む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った行為だと主 張しています。でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動ではありませ ん。社会全体の行動です。理由は以下の通りです。

ホスニー・ムバーラク(今年83)1981年からエジプト大統領でした。それが いったいどのようなものか、私たちの身になって想像してみてください。ムバー ラクは私と私の友人誰もが生まれる何年も前から大統領でした。私が小学生のと きも、中学・高校のときも、大学生のときも、結婚したときも息子が生まれたと きも、ムバーラクはずっと大統領でした。単にムバーラクだけが「私の人生まる ごと」と同じあいだ大統領だっただけではなく、取り巻き連中までみなそうだっ たのです。アフマド・ファトヒー・スルール(今年79)1986年から大臣で、 1990年からの21年間ずっと議会の指導者[人民議会(下院)議長]でした。サフワ ト・エル=シャリーフ[現上院議長]1980年代から、他の者たちもみな、私たち が生まれる前から政府の中枢にいて、いまでもその地位にとどまったままです。

国の状態はどこもかしこも、ほとんどの人にとって悪化の一途をたどっていまし た。教育、報道、経済などすべてが間違った方向に向かっており、私たちが生ま れたとき以来ずっとそうでした。一般のエジプト人がどんな生活をしているかに かかわらず、政府は独占企業がもっと利益を上げられるように「改革」してきま した。それと同時に、1981年からずっと「非常事態宣言」が機能していて、必要 と見なされれば誰でも、国家安全保障上の理由により裁判抜きで身柄を拘束する ことが認められてきたのです。さらに、選挙では不正が行われ、そのうえで、な お真実の声を発表するどのような表現形式を認めることさえ拒否しています。大 学の学生組合の選挙にまで不正が行われ、骨の髄まで堕落しきっています!あり とあらゆる分野の指導者たち、知事、大学長、工場長さえもが現役か退役した将 軍です。社会のあらゆるレベルでの腐敗はいうまでもありません。失業率は、特 に若者の間であまりに高く、また貧困が蔓延して国民の半分以上が貧困ライン以下で暮らしています。ほかにもまだ、ここに書き切れないたくさんのことがあり ます。

けれど、いまこそチェンジの時です!私たちは今までずっと警察や治安当局を恐 れていました。裁判なしで私たちを拘禁し、拷問しても殺しても問題にならない ことを知っていたからです。でも、もうたくさんだ!私たちは待って、待って、 いつかは正されると30年間むなしく待ちました。この前の議会選挙では、かつて ない規模の不正が行われ、ムバーラクにさらに一期――あと6年間か、あるいは かれが死ぬまで――大統領の任期を与えるお膳立てがされました。私たちは可能 な限り平和的な手段をとろうとしましたが、自由声明に署名することさえ追放の 理由とされ、追及されました。私たちに選択の余地はなかった。より良く生きる こと、子どもたちのためにより良い人生を用意することは、私たちの権利です。

だまされてはいけません。人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主 義者ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているので す。私たちは平和的にデモをしていますが、政府はごろつきや悪党を雇って抗議 者のあいだに潜入させ、問題を引き起こさせて、それをわたしたちのせいにしよ うとしています。政府は容赦なく私たちを叩き、ネットやメディアを検閲し、ほ んものの銃弾やゴム弾、催涙ガスで攻撃し、何百という抗議者を拘禁したり多く の人たちを殺傷しています。これは本物の戦いで、しかしほとんど一方的な戦い です。私たちは警官が同胞であることを知っています。ただ「命令に従っている だけ」です。私たちはできる限り、どんな場合においても警官たちを傷つけるの を避けています。

 

親愛なるアメリカの仲間のみなさん

あなたがたの政府は30年にわたり、ムバーラク大統領に最大の支援を提供してき ました。武器と催涙ガスで国家安全保障体制を支えています。米政府は、私たち の国に毎年16億ドルに及ぶ資金を与えていて、それは腐敗したエジプト政府の 中で主にさまざまな形の賄賂として使われています。あなたがたの「民主的な」 祖国はイスラーム主義者を恐れるあまり、我々の政府を支援しています。いいで すか、怖いものなどないんです。イスラーム主義者についてのあなたがたの見解 は事実に反し、間違いだらけですが、その話はまた後日。私たちのリーダーを選 ぶことは私たち自身の権利であるという一点において、あなたがたの支援を望み ます。私たちを支援し、上院議員や下院議員にエジプト政府を支援するのをやめ るように言ってください。私たちを支援し、自由はパンよりも重要であると世界に伝えてください。私たちを支援し、30年続いている政府を追放するのを手伝っ てください。もしもあなたの孫たちが、いまと同じ支配者を目撃するとしたら、 あなたがどのように感じるかをぜひ想像してください!

 

親愛なるヨーロッパの仲間の皆さん

あなたがたのリーダーはエジプトの状況を気にかけています。ムバーラクが腐敗 していることを知っていて、それゆえに心配しています。わたしたちがひどい圧 政の下にいることを知っていて、その状態が続くことを望んでいます。あなたが たのリーダーは、ローマ時代から、英国による最後の植民地支配が終わるまで ずっと、エジプトを監視していました。けれども、自分たちの国を治め、自由が どれほど貴重であるかを自分たちの子どもに教えるのは、私たちの権利です。 リーダーと政府を選ぶことは私たちの権利です。そして私たちを支持するのは、 あなたがたの人道的責務です。あなたの国のリーダーに対して、私たちを支援す ると言ってください。エジプト大使館に行って、あなたの支持を示してくださ い。私たちの大義について人々に話し、そして、私たちが、自分たちの権利、生 まれてこのかたずっと抑圧されてきた自分たちの権利を手に入れようとしている だけであることを知らせてください!

 

親愛なる世界の皆さんへ、

これは、あなたが本当は何者であるかを試される瞬間です。あなた自身の真実の 瞬間です。あなたの良心はまだ生きていますか。あるいは、あなたは人間性より も利害関係を重んじますか?あなた自身の尊厳を証明し、私たちが人間性の回復 を要求することを手伝ってくれるでしょうか。それとも、戦車が我々を轢()く のを、脇に立ってただ見ているだけでしょうか?それはあなたが決めることです が、覚えておいてください。それはあなたが一生抱えていくことになる何かであ り、いつかあなたはこの件で子供たちと正面から向き合わなければならないかも しれません。

 

お声が聞こえるのを楽しみにしています。

 

エジプトの一青年より

 

原文: "A Letter to the World" by An Egyptian Youth

 http://jan25egy.blogspot.com/2011/01/letter-to-world.html

 

本速報は、TUPウェブサイト上の以下のURIに掲載されています。

 http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=906

 

引用終わり・・・

 

この翻訳されたメールは本当なのだろう。が、私は懐疑的に観てしまうところがあり、このメールを日本語に訳した【Translators United for Peace(平和をめざす翻訳者たち)http://www.tup-bulletin.org/というところを胡散臭く感じる。

 

ともかく、エジプトの現状を知る上で【Translators United for Peace(平和をめざす翻訳者たち)http://www.tup-bulletin.org/】というところのサイトは役には立つ。

 

追記

 

 

動画投稿者である「AP通信」の動画説明によると・・・・

 

 

Israeli President Shimon Peres said Egyptian President Hosni Mubarak's contribution to peace would "never be forgotten." He credited Mubarak with "preventing war in the Middle East". (Feb. 5)

 

googleの翻訳サービスで翻訳した動画説明

【イスラエルの大統領Shimon Peresは平和へのエジプトのムバラク大統領の貢献は"決して忘れられない"と述べた 彼は"中東での予防戦争"とムバラクを認めている。 (2月5日)】

 

と言うことらしい・・・