FC2ブログ

首相、外相らと対応協議…韓国艦沈没
 鳩山首相は22日午前、韓国海軍哨戒艦の沈没原因が北朝鮮の魚雷攻撃と断定されたことを受け、首相公邸に岡田外相、北沢防衛相、平野官房長官らを呼び、今後の対応について協議した。
 
 
 協議では、韓国政府が国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁を求めていることを踏まえ、日米韓3か国で緊密に連携し、北朝鮮に対して厳しい姿勢で臨む方針を確認。また、北朝鮮が韓国の発表に強く反発していることから、朝鮮半島情勢が緊迫化した場合の危機管理についても話し合ったとみられる。
 
 防衛相は協議後、記者団に「自衛隊幹部に態勢確認、情報収集活動、監視活動を強化するよう指示したことを首相に報告した」と語った。
 
(2010年5月22日12時05分  読売新聞)
 
韓国艦沈没事件で対応協議 鳩山首相
2010.5.22 12:18
 鳩山由紀夫首相は22日午前、首相公邸に岡田克也外相や北沢俊美防衛相、平野博文官房長官らを呼び、韓国哨戒艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没した事件に関し、対応を協議した。
 韓国政府は国連安全保障理事会に同事件を提起することを検討しており、鳩山首相も「韓国を強く支持する」と表明している。この日の協議でも、日米韓の3カ国で連携して問題に対応するとともに、朝鮮半島情勢の緊迫化に備えることを確認した。
 北沢氏は協議後、記者団に対し、「今の状況を確認しあった。防衛省としては、引き続き情報収集活動に努め、警戒監視活動に万全を期す」と述べた。
 
新聞の読み比べ、と言うわけじゃないのだけど、この2社の同じ事を伝えている記事を読んで疑問が出てきたんだ。
 
ルーピー総理は、朝鮮半島が未だ戦争状態である事ぐらい理解しているよな?ってね。
 
この韓国艦艇撃沈事件で「戦争か?」という感じの報道が見受けられるけど、正確には「南北朝鮮は未だ戦争状態」なんだよね。ただ「停戦・休戦」をしているから、目に見える形の戦争状態ではないだけ。
 
休戦協定に韓国側はサインをしていなかったんじゃないのかな?
 
抑止力も、ルーピー総理は齢60過ぎて漸く理解できた奇特過ぎる方だからね。まあ、だから「ルーピー」と呼ばれるのだけどね・・・それとも朝鮮戦争自体、なぜ朝鮮半島が南北に分断しているかも知らなかったりして。
 
そんな事は無いよな、と思うけど、あり得るのがルーピー総理だからね(笑)
 

スポンサーサイト



秋葉原17人殺傷 第8回(1)】上司を刺された女性警官の証人は、被告を鋭くにらみ付けた
 
《それまでひと言ひとことはっきりした口調で答えていた証人が答えをにごした》
 証人「いまの時点では覚えていません…」
 検察官「視覚として覚えていないということですね。事件直後に上司に目撃したことを話した記憶はありますか」
 証人「はい」
 検察官「当時、上司に『犯人は、係長にぶつかった後、プスプスと人を刺しながら走っていった』と話しましたが、覚えていますか」
 
秋葉原17人殺傷 第8回(2)】交差点にトラック突入…瞬間的に「まずい、速すぎる」
 
《弁護人は質問と質問の間で、何を聞くべきか考えるように黙り込むことがあった。証人も、弁護人の質問の意図をつかみかねてか、けげんな声で答える》
 弁護人「犯人は(警部補を刺した後、走りながら)刺すような動作をしていましたか」
 証人「刺すような動作を見たと思いますが、今は視覚としては覚えていません
 弁護人「上下とか、水平にナイフを振るような行動を見たと、上司に説明したわけではないと」
 証人「はい」
 

引用した記事は、一昨年起きた所謂「秋葉原無差別殺傷事件」の裁判傍聴記事だ。
 
この事件のことは多くの人が記憶していると思う。この事件のことでナンダカンダと書く気はないのだが、msn産経web版で掲載されていた裁判傍記事を読むと、「この様な言い方があるのだな〜」と思った。
 
それは何処かと言えば、赤文字で表記したので分かると思うが、「視覚として覚えて・・・」という部分だ。
 
普通、「記憶」とか「覚えている」と「視覚として覚えている云々」の違いなんか誰も気にしない。「目で観たこと、耳で聞いたこと=記憶、覚えている」だろう。ところが裁判では「記憶、覚えている」が違うらしい。「視覚で覚えている云々」でそのことが分かる。普通の人は、これを言われたらチンプンカンプンだ。いや、論証作業で幾らでも突っ込むことが出来、どうにでも解釈できる。トンデモ論理、理屈がまかり通る場合もあるだろう。
 
確かに、科学的、専門的な論証、より正確な事実、というのが必要になるのが裁判なのだろうが、この部分を読んで・・・この事件の裁判は、裁判員裁判で行われていないが・・・同じ様な事件を裁判員制度の裁判で行われ、私が裁判員として明確な判断を下せるだろうか?いや、有罪であることには間違いないとしても、その量刑まで判断できるだろうか?と考えてしまった。
 
しかし、この様な事件ばかりが多いね。平気で人を暴力行為で傷つける事件が・・・加害者が後から事の大きさに気がつき、驚いて反省しても遅いし、加害者が死刑に成ったって、何の解決にも成らないのだけどね・・・