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哨戒艦は北朝鮮の魚雷攻撃で沈没 至近距離で爆発と韓国調査団が発表
2010.5.20 10:10
 【ソウル=水沼啓子】韓国海軍哨戒艦沈没事件の原因究明に当たっていた軍民合同調査団は20日午前、事件が北朝鮮の魚雷によるものだと断定する調査結果を発表した。事件への関与を否定している北朝鮮が反発するのは必至で、朝鮮半島情勢は一段と緊張することになろう。
 合同調査団は「魚雷は北朝鮮の小型潜水艦から発射された」と発表。魚雷のスクリュー部分などを回収し、北朝鮮の表記と一致するハングルが記されていたことなどを明らかにした。また、魚雷は水深6-9メートル、哨戒艦から約3メートルの至近距離で爆発したという。
 事件は3月26日夜、北朝鮮との境界線に近い黄海上で発生、哨戒活動中の韓国海軍の哨戒艦(1200トン級)が原因不明の爆発で真っ二つに割れて沈没、乗員46人が死亡した。
 
ということらしい。
 
この記事を読んで考えたのは、日本の現バ◯政権が閣内一致して韓国側の発表を支持するのだろうか?ということである。
 
ご存知のように、現連立与党には社民党が組している。民主党内にも北朝鮮にシンパシーをよせてる連中が大勢いる。
 
民主党内からは表だって今回のことで「北朝鮮マンセー」を口に出すバ◯はいないと思われるが、社民党は党首が党首だけに、「北朝鮮はやっていないと思います。韓国の謀略で、絶対に支持できません」位はマスコミの面前で言うのではないのだろうか?
 
まあ、この様な事件になれば政治的謀略はつきもので、どちらが正しくどちらが悪い、とはいえない。が、日本がどちらに組しているか、日本が北朝鮮との間にある事件等々を考えると、ここは日本としては支持するしか無い。政治とは「白黒」ハッキリさせるよりも「灰色」のままが良い場合があるのだ。とくに、国際政治の場であればあるほど・・・とこんなエントリーを書いている最中に、時事通信のweb版には、
 
対北朝鮮、米韓と連携=哨戒艦沈没-政府
 政府は20日昼、韓国哨戒艦沈没事件で同国が北朝鮮の魚雷攻撃が原因と断定したことを受け、関係閣僚会議を開いて対応を協議する。鳩山由紀夫首相は韓国を支持し、北朝鮮の行為を厳しく非難する見通しだ。
 閣僚会議には、岡田克也外相、北沢俊美防衛相、中井洽拉致問題担当相らが出席。韓国国連安全保障理事会にこの問題を提起する方向で検討しており、政府は今後、米国とも連携を取りながら、日本独自の制裁措置を強化することも視野に北朝鮮への圧力を強化していく方針だ。
 これに関し、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で「(北朝鮮の行為は)極めて遺憾だ。日米韓が協力してこの問題に対応する」との考えを示した。
 外相は参院外交防衛委員会で「(日本政府として)韓国の発表を確認し、十分説得力のあるものであれば、韓国政府に対してしっかり協力していくと改めて伝えたい」と語った。西田昌司氏(自民)への答弁。
 また、外相は「韓国、米国と意思疎通をよくしながら韓国を支持していくことが重要だ」と強調。防衛相は同委で「自衛隊も情報収集能力を保持しており、対応している」と語った。(2010/05/20-12:02)
 
と、政府は米韓と連携する、という記事を配信しているが、本当だろうか?
 
なにせ、先述べしたように、民主党左派は「大人の対応」が出来ても、社民党は・・・桁違いの「キ印」だからね。社民党の中やその支持者の多くは、北朝鮮を「心の祖国」などと本当に言っている連中がいるようだからね。
 
 
追記
 
韓国海軍艦艇撃沈事件に関して、より詳しいことが知りたい方はこちらのリンク先へ
 
 
既存のマスコミ報道より情報が充実しています。

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口蹄疫】問題の本質を見誤った鳩山政権 
2010.5.20 00:40
このニュースのトピックス:口蹄疫
 32万頭以上の殺処分が決まった宮崎県の口蹄(こうてい)疫被害は、政府の危機意識の薄さを改めて浮き彫りにした。先月20日の感染発覚後に政府が迅速に対応すれば農家の被害も、地元関係者の労苦も、国の財政支出も、比較にならないほどわずかで済んだ可能性が大きい。政府は何を見誤ったのか。その迷走を追った。
 「当面やるべきことはすべてやる。迅速にやるということであります」
 鳩山由紀夫首相は19日夜、政府の口蹄疫対策についてこう胸を張った。
 だが、財政面での支援については赤松広隆農水相が今月10日に宮崎県入りした際、すでに「全額所得補償」を約束していた。
 最終的に全頭買い上げこそ見送られたが、畜産農家の支援策として殺処分への補填だけでなく、「経営再開支援金」や見舞金などの交付金も加わった。財政支出は300億~400億円に膨らむ見通しだ。
 どうやら政府は、対策の力点を畜産農家への「補償」ばかりに置き、地元が切望していた防疫対策を軽視していたようだ。
 防疫対策の重要性に気づいたのは、16日の平野博文官房長官の宮崎県入りがきっかけだった。同日夕、平野氏は首相公邸に飛び込み、首相に被害実態を報告。政府が全省庁を挙げて本格的に動き出したのはここからだった。
 それでも政府・与党ではその後も補償問題ばかりが取りざたされた。17日、首相が赤松氏を首相官邸に呼んだ際には「首相が予備費1千億円の支出を約束した」との情報が飛び交い、政府は火消しに躍起となった。埋設処分場不足などの地元の緊急課題は、農水省だけでなく、厚生労働、防衛、総務の各省や警察庁などを通じ、首相官邸に報告されていたはずだが、顧みられることはなかった。
 
「4月の連休前に全頭殺処分をしていればよかった。今になって重い腰を上げても対象エリアが広がってコストもかかる」。
 九州南部選出の自民党議員はこう指摘する。初期段階で迅速に対策を打ち出せば、被害拡大を抑えられたばかりか、財政支出も抑えられたはずだ。
 一方、被害が急拡大する中、キューバなどで外遊を続けていた赤松氏は19日も「具体的に(私の)どこが間違っていたのかを教えてほしい」と開き直り、自己正当化を続けた。
 赤松氏は18日の参院予算委員会で、殺処分対象の牛や豚を埋める土地について「十分用意されている」と明言した。ところが、宮崎県の東国原英夫知事は同日の記者会見で「絶対的に足りない」と訴えており、政府と県の意思疎通が欠如しているのは明らかだ。
 自民党の浜田靖一国対副委員長は19日の記者会見で「4月30日に赤松氏に『対応策を練るために海外出張を取りやめたらどうか』と申し入れたが、振り切って海外に行った」と暴露。石破茂政調会長は「『責任がない』とは政府の人間が言うことではない。非常に見苦しい」と批判しており、この問題は今後も国会審議を揺さぶることになりそうだ。(酒井充)
 
msn産経web版からの全文引用なのだけど、この記事を読んで以前も引用した次の文を思い出した。
 
 
軍人は4つに分類される。
 
有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
 
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
 
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀や上官の命令どおりに動くためである。
 
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。
 
以前も書いたけど、これは軍人云々を記した事というよりは、組織のことを本当は言っているといわれている。もう少しこの「軍人の4つの分類」のことを書けば、ドイツの軍人「クルト・ゲプハルト・アドルフ・フィリップ・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルト」が「将校には四つのタイプがある。利口、愚鈍、勤勉、怠慢である。多くの将校はそのうち二つを併せ持つ。一つは利口で勤勉なタイプで、これは参謀将校にするべきだ。次は愚鈍で怠慢なタイプで、これは軍人の9割にあてはまり、ルーチンワークに向いている。利口で怠慢なタイプは高級指揮官に向いている。なぜなら確信と決断の際の図太さを持ち合わせているからだ。もっとも避けるべきは愚かで勤勉なタイプで、このような者にはいかなる責任ある立場も与えてはならない」と自身の副官に述べた事が元となっているとも言われている。
 
報道されている現政権の迷走振りだけで判断しても、この引用した文章の「無能な働き者」が良く当てはまると思わないだろうか?
 
ともかく今の政府は、いや現政権は組織として全然機能していない、統治能力ゼロと言うことが、今回の口蹄疫のことでハッキリしたのではないのだろうか。
 
追記
 
取り上げるべきかどうか悩んだのだが、次のリンクを貼付けておきます。
 
あれほど社会的弱者の味方面している方々の、今回の口蹄疫への考え方が良く分かるでしょう。危機意識が普通の人とは違うことが良く分かるでしょう。
 

 

 

この画像は、超広角と言われる部類のレンズで撮影したもの。しかし、手持ちのレンズの中に超広角の明るいレンズが無かっため、ISO感度を1600にし、露光時間を約50秒とした。その為に、プラウザ等々のPC環境の違いにより、写っている星々が見えづらいかもしれない。

 

 

こちらは、同じ場所で今度はISO感度を400にし、露光時間を約5分にしたもの。

 

本来なら5月の連休中に、ここら辺りの田んぼは田植えを終えている筈なのが、4月が寒かったためか連休後の田植えとなったようだ。

 

ここら辺の米農家は「兼業農家」が多いため、4月の寒さに気をもんだであろう。今どき、「田植えだから」といって休むことがなかなか出来ないからね。