「身を守る」完全な手段はない

   ここで羽鳥は、北朝鮮のミサイルが打ち上げられた時の、アラートの仕組みから、イージス艦とPAC3による迎撃システムを長々と解説した。しかし、そのプロセスは誠に頼りない。


   ミサイルは打ち上げから7、8分で日本に達する。イージス艦からの迎撃ミサイルは大気圏外で撃ち落とすが、これをミスしたらPAC3が狙う。ただ、PAC3は20キロ圏内の「点の防衛」でしかない。命中率も20%~30%と低い。外したものは落ちてくるし、たとえ当たっても、核でも化学兵器でも破片は落ちてくる。

   つまり、一旦発射されたら、「身を守る」完全な手段はないということが明らかになった。

玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「PAC3が守るのは基地。一般に住んでいるところをPAC3が守ってくれると思うのは間違い」


テレビのワイドショー番組は、俄かにこの様なことを流し始めましたね。

まあ、北朝鮮を巡る「緊張」ということに関し、「最悪」ということを考えるキッカケとしては良いかもしれません。

しかし・・・今の今まで、いや現実味が帯び始めた今現在もか?・・日本は「無抵抗でいろ」「自分たちを守る方法を考えることは悪だ」「憲法九条を唱えれば平和であり続ける」と強弁してきたのは、この手のテレビ番組であり、その様な番組に頻繁に出演している「無責任なバカ」たちであった。

そのバカたちのおかげで、自国防衛のための現実的な手段を講じることができなかった。

なんせ、日本国民である自衛官たちを貶めることに心血を注いできたのが、この手のバカたちであり、北朝鮮に拉致された日本人の救出も妨害してきたのがこの手のバカたちなのだから・・・


それ以前に、チミたちバカは同業者の行った・・・

取材で壁蹴りは共同通信社の20代男性記者 幹部と記者で住民に謝罪

・・・こそ、多くの方に周知させ、メディアとして鑑みる材料にせねばならんのではないのか?


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米国「砲艦外交」、朝鮮半島に緊張 空母近海へ

米原子力空母カールビンソンが、予定を変更して朝鮮半島近海に向かうことになった。韓国側は、米中首脳会談で北朝鮮問題の話し合いが不調に終わった結果、米国が「砲艦外交」に出たとみている。国際社会から孤立した北朝鮮は態度を硬化させている。武力挑発なども予想され、朝鮮半島は緊張が高まっている。

http://www.asahi.com/articles/ASK4B5T7MK4BUHBI024.html

朝日らしい、と言えば、朝日らしい記事である。

しかし、米国の砲艦外交というより、北朝鮮の「恫喝外交」「犯罪外交」が・・朝日的に言えば「そもそも」であろう。

しかもだ、米国も然りであるが、それこそ「そもそも」日本の朝日的メディアの多くが「北朝鮮」を諸手を挙げて「擁護」し「支援」してきた。厳しく北朝鮮の行ってきた「犯罪」を糾弾せずに、「北の主張に耳を貸そう」「北にだって言い分はある」とその犯罪行為から視線をそらそうと巧みに暈してきた。そのツケではないか。

そして本当に「緊張が高まっている」と考えるのならば、何故「韓国から日本人は引きあげろ」「韓国へ渡航するな」と主張できないのであろうか?

これも「そもそも」朝鮮半島は「休戦」というだけで、未だに「戦争状態」だろうが・・・そんな地域に「観光だ」「ビジネスだ」と「浮かれて行くほうがおかしい」くらい書けよ。

ともかく、無闇に緊張をマスゴミ的に「煽り」ながら、韓国に渡航した、在住する日本人のことなど眼中にないこの姿勢が「クソ最低」である。


おまけ・・・・


中央大教授『シリアの化学兵器使用で子供達が死ぬ映像(恐らく痙攣しながら死ぬ映像)、こんな映像で攻撃するのは衝動的で怖い』


これ、先日4月9日放送の「サンデーモーニング」で流れた「発言」なのだそうだ。

こんな考えのバカが、政治外交、人権を語る。だから北朝鮮が図に乗るのである。



昨日からかな?

民主党改民進党を巡る?民主党改民進党所属議員で元国土交通副大臣を巡る?スキャンダル?がネットでは駆け巡っている。

そして、本日朝に放送されている「各テレビ局の政治番組?」にて、そのことに触れることなく、触れても「ここでCMです」とぶった切ってしまっている、という事が、これもネットで駆け巡っている。

この様な話を、理解?わかりやすく?と思うのが、次の動画であると思う。




如何だったであろうか?


結局、日本の新聞テレビは「政局」のみに関心があるでけで、新聞テレビの読者・視聴者、すなわち「日本国民の生活」には全く無関心なのである。しかも、その「政局」に関し「面白おかしく」かつ「現政権の倒閣」が出来ればいいのである。

もっと言えば、「社会を扇動できればいよい」ということしか、日本の既存の新聞テレビにはないのである。いや、日本の新聞テレビは、誰からの忖度に応えているのだ????である。


ともかく、日本の新聞テレビは、勿論「クソ野党」も、昨年の米国大統領選挙での出来事に、何も学んでいない様である。


追記

平成29年(2017年)、3月26日、午後5時30分から放送されたフジテレビの全国放送ニュースは傑作であった。

政治関連のニュースを一つも流さなかったのだ。

なぜだろうね?

なお・・・・

ネット等で辻元議員に関する情報が出ていますが、すでに党からコメントを出しているとおり事実無根です。また、明日午後、本人が公式に記者会見する予定です。逃げも隠れもいたしません。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/845890464028880896

・・・ということらしいですから、どんな詭弁?が聴くことができるか楽しみにして待ちましょうか。


元時事通信の政治評論家、田﨑史郎氏は「約束を守ることと、証人喚問で言い足りなかったことを言う機会を作ることだろう」と推察する。元文部省官僚の寺脇研氏は「国会では籠池氏が思うように発言できないかもしれません。こちら(会見)のほうがおもしろい話が聞ける気がします」と前向きに受けとめる。

外国特派員協会での会見は、日本人記者にはない角度からストレートな質問が出ることでは定評がある。高木美保(タレント)は「ただ中国メディアが安倍首相はボロボロだとか言っているのを聞くと、ちょっとむかっとします」

自国内では政権批判を許さない言論弾圧国家のテレビあたりに言われてはそう思うのも無理はないが、外国特派員協会はむしろ言論を尊ぶはずだ。国会のやり取りが不十分だったときの補完機能も期待できる。ただし、籠池氏がまたドタキャンなんかはしないだろうな。

羽鳥「第3ラウンドも注目です」

【籠池氏の証人喚問、夜の第3ラウンドに注目!外国特派員協会の記者会見で何話す?】より

http://www.j-cast.com/tv/2017/03/23293738.html


テレビのこの手の番組は「自由伸び伸び」だな〜・・・いや「社会扇動が好き」だな〜・かな?

外国特派員協会というところで「記者会見」を行うってことは、日本の「新聞・テレビ」に属している記者たちが中心となって存在している「記者クラブ」、否「仲良しクラブ」「報道談合翼賛会・互助会」かな?が、それだけ信用されていない、と見ることもできるんだな。

そのことを、既存の地上波テレビ番組・放送局は恥じろよ・・・

で、法によって行われている「証人喚問」の場じゃないところで、何を語ろうが、それは「法的証拠」「法的証言」にはならない。いや「信憑性」も乏しい。

しかし、その「ならない」ところで、好き勝手なことが述べることができる、というのがミソなんだけど・・・それをテレビ番組は承知でありながら、番組で第三者の口から無責任なことを言わせる。

しかも、元文部省官僚の寺脇研氏という御仁の口を借りて「含みを持たせる」ことを垂れ流してんだから、その程度がわかるがね。

いや「放送」とか「報道」に現政権から圧力があった、なんて荒唐無稽の話であることがよくわかる。


大阪市の学校法人「森友学園」を巡り、国会で23日、籠池泰典理事長への証人喚問がある。疑惑の解明が期待されているのに、専門家たちはなぜか懐疑的だ。「テレビのショーにしてはならない」との声も上がる。


「首相の名誉のため」「ショーにするな」
 国会での証人喚問や参考人招致は慣例上、全会派一致で実施が決まる。自民党は当初、野党の籠池氏参考人招致要求を「民間人なので慎重に」とかたくなに拒んでいた。参考人として証言を求める問題の当事者たちは官僚や政治家だけでなく民間人も多い。自民は疑惑解明に後ろ向きだと批判された。

 ところが、籠池氏が16日に「安倍晋三首相から昭恵夫人を通じて100万円の寄付を受けた」と発言すると、自民はより厳しい証人喚問を認めた。竹下亘国会対策委員長は「首相に対する侮辱」と語り、ボスへの火の粉を振り払うという強い意思をにじませた。突然の姿勢転換に、野党側から「支離滅裂だ」との批判も出た。

 ただし、証人喚問と言っても衆参で同じ日に籠池氏一人に行う。事情を知るとみられる迫田英典国税庁長官(国有地売却時に財務省理財局長)らは呼ばれない。専門家たちは「自民の自己防衛」「他の当事者を呼ぶべきだ」と指摘。「首相の名誉のために民間人を呼びつける」ことを問題視する意見もある。【遠藤拓】


【疑惑解明ほど遠い?…籠池氏23日喚問】より
http://mainichi.jp/articles/20170320/k00/00m/040/135000c


この後、自称?政治アナリストとか、政治ジャーナリスト、国会の仕組みに詳しい元大学講師のコメントが続くのだが・・・


ともかくこれを読んで、どの様に思われただろうか?


わたしゃ、新聞テレビが「ワイドショー」「政治ショー」へとお膳立てした、としか思えんのだがね〜・・・

それ以上に、渦中の人物のおかしさは別にして、新聞テレビや野党側が結局、一個人を生贄に仕立て、その仕立てた生贄を「公開の場で、衆人環視のもと、なぶり殺し」を行おうとしている様に見えて仕方がないのだがね〜・・・


追記


籠池氏の証人喚問について、「懲罰の場ではない」として、冷静な議論を求めた。
共産・小池書記局長は「懲罰の場じゃないわけで、真実を明らかにするために国会やるわけですから。つるし上げるようなことを、どうもやろうとしているようですが、そうではなく、きちんと真実を明らかにするという冷静な議論をしなければいけない」と述べた。

【共産・小池氏、証人喚問で冷静な議論求める】より
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00352885.html

何を今更・・・であるが、

この引用記事を・・・

今現在行われている「都の百条委員会」について、「懲罰の場ではない」として、冷静な議論を求めた。
共産・小池書記局長は「懲罰の場じゃないわけで、真実を明らかにするために百条委員会やるわけですから。つるし上げるようなことを、どうもやろうとしているようですが、そうではなく、きちんと真実を明らかにするという冷静な議論をしなければいけない」と述べた。

・・とすることもできる。

要はだ、国会の証人喚問しかり、地方自治の百条委員会しかり、これを行う時は国政・地方の議員たちは熟慮に熟慮を重ね、安易な判断で行ってはならないと言うこと。

ところが、議員たちの安易な「ええかっこしい」を行いたいがために、「見世物」「異端審問」「魔女狩り」の場になっているから困るんだな。