今年の猛暑でも?思い出すことがある。

東日本大震災が発生した年の夏のことを・・・・

ご存知のように、あの震災・津波にて福島第一原発が事故を起こし、その為に「電力の供給逼迫」と言うのが起きた。だって、ただただ危険だ〜、と言う感情的なことだけで事故を起こしていない原発まで稼働を止めたんだから・・・

その為に当時の政府(民主党政権)はもちろん、当時の政府(民主党政権)広報等を担っていた既存の新聞テレビは頻りに、「電気を使用するな」と呼びかけていた。

どんなにクソつ暑くとも、暑さによる死者が出ようとも、大量に電力消費をする冷房をつかうな〜、と大騒ぎしていた。

まあ、それ以前より夏場の電力逼迫?と言うことがあって、夏場に冷房を使用するのをやめよう、なんて馬鹿げたスローガン?等々を頻りに広報していたが・・・

ところがである、今年の猛暑では「冷房を使いましょう」と、既存の新聞テレビは大騒ぎ。

しかも「命を守る為に冷房を使用しよう」と大騒ぎ。

まあ時代の変化?時間が経過?するに、その価値観や工業技術等々も変わるので、それも仕方がないことなのかもしれない。

しかしだ、そのような馬鹿げたこと?を知っている世代の者としては、それじゃ今までのことはなんだったんだよ?と・・・これも素朴な疑問として沸き立つのだ。

そうではなかろうか?

今じゃ「暑さを我慢するな」と言う論調が目立つが、つい先日まで既存の新聞テレビは「暑さを我慢せよ」と我々に押し付けていたのだから・・・

いや、このような夏だからこそ、改めて既存の新聞テレビが煽っていた「電力が〜」「原発が〜」を再考せねばならない。


追記

四国に「伊方原発」という原子力発電所がある。

四国電力のホームページを閲覧すると、豪雨災害に見舞われた地域から近いにも関わらず、豪雨被害はなかった様である。


そして、色々と電力復旧のために忙しい中・・

伊方発電所1号機 第1回施設定期検査の終了について


・・・ということも行われていたらしく、それが終了したのが・・・なんと!!平成30年7月12日!!

ある意味「頭がさがる」である。

なお、四国エリアの「でんき予報」というのを見てみると、やはり災害のためなのか?このクソ暑い中、電力の使用に少し余裕がある様である。しかし楽観は禁物であろう。



これは「中国電力」も同じの様で・・若干であるが、電力使用量の見積もりより余裕がある様である。やはり災害のために余裕がある、と考えるべきであろうか?



関西電力は・・・7月18日は、やばかった様である。

本日(7月18日)の電力需給見通しおよび需給状況改善のための融通の受電について


で、電力最大消費地を管轄する東京電力は・・・連日「猛暑猛暑」と気象予報が出ているので、抜かりはない様に思えるが・・・それでも消費量90%台。



しかし、関西電力は大阪、神戸、京都という都市を管轄していながら、自社独自の供給量が不足している、という感じがやはり否めない。


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安倍総理視察とエアコン設置は全く無関係。
設置の指揮を取ってきた者として明確に申し上げます。
熱中症回避のため人の多い避難所優先でエアコンを配備しています。
総理が視察した岡田小以外の倉敷真備地区・水島地区、広島県、愛媛県の避難所複数にもエアコンは設置され、被災者から喜ばれています


こんな時に無責任な情報を流さないでいただきたい。
現場で懸命に突貫工事でエアコン設置をしてくれているメーカー、電気工事会社、電力会社社員など関係者に申し訳ない思いです。


クーラー。愛媛県 #大洲市 では4か所の避難所でスポット23台が稼働済み。#西予市 では、3か所の避難所でスポット11台が稼働中、今晩中に更に4台が稼働予定。
西予市のクーラーは航空自衛隊が福岡空港から空輸してくれました。また途中警察車両が先導してくれたので速やかに配送出来ました。

・・・と世耕大臣がTweetしている。

で、次のTweetは航空自衛隊のTweetなのだが、リンク先にてTweetに添付されている画像をご覧いただきたい。


航空救難団春日ヘリコプター空輸隊は、平成30年7月豪雨での被災者の方々のへの物資等を、広島ヘリポート及び海上自衛隊呉基地等へ空輸しました。


空輸しているのはエアコン、しかも「スポットクーラー」に見えるのだがねぇ〜・・・なおさ、Twitterちゃ米国時間で投稿時間が表示されるんだよね。



おまけ

海上自衛隊 呉地方隊・・ギャラリー


阪神淡路大震災は、道路網も破壊された、ということがあったものですから・・ある意味「東日本大震災発生時」よりも、近畿・関西方面、それ以西の物流が滞ったと記憶しています。

しかし今回の震源地を大阪北部とする地震は、鉄道が止まっても、道路網は生きている様ですので、すぐに物流は回復し、スーパーやコンビニ等での品揃えも地震発生前の状態になると思います。

ただ、いわゆる「ライフライン」・・水道・ガスが止まっているところがありますから・・それが使えない日常をどうするのか?という課題があるかと思います。

というか、新聞テレビ報道を見ていると、分かり切ったことへの「愚痴」「イチャモン」「文句」しか報じていない様な・・・「愚痴」「イチャモン」「文句」を報じる前に、水道が使えない、ガスが使えない、という場合はどうすべきか?ということを報じろよ!!


宮城県沖地震の被害状況

昭和53年6月12日17時14分、宮城県沖を震源地とするマグニチュード7.4の地震が発生しました。仙台では震度5を観測し、市域で死者16人、負傷者約1万人、住家の損壊約9万棟の被害が生じるなど、人口50万人以上の都市がはじめて経験した都市型の地震災害といわれました。

特に、建築基準を満たさないブロック塀や宅地造成等規制以前の造成宅地の危険性が大きな社会問題となり、緑ヶ丘地区では集団移転も実施されました。また、卸町地区では286社の社屋のうち、全壊3社、半壊262社の被害があったほか、市域南東部でも家屋等に大きな被害が発生するなど、地盤条件により被害が発生する傾向が見られました。

【仙台市防災安全協会「宮城県沖地震の記録」】より


ある程度の年齢に達している方ならば、この「宮城県沖地震」を契機に「ブロック塀」に関する建築基準が見直されたことはご存知かと思います。

とは言え、この地震から既に40年という月日が経っていますから、この地震直後に見直された建築基準法通りの基準を満たした「塀」を建築しても・・・その後、一度も改修等を行っていなかったら・・・大きな地震の揺れに耐えられないことは明白。

なお、このリンク先でも、かつ阪神・淡路大震災、東日本大震災等でも経験していますが、地震が原因で水道が「断水」ということになると、自治体等の規模にもよりますが、復旧まで10日。場合によっては「半月を越える」なんてこともあります。


というかね、大規模災害ちゃ、発災直後よりもその後がね・・・本当は地獄なんですわ。


福島訪問中の両陛下、原発の方向をじっと見つめる
島康彦2018年6月10日13時59分


・・・というリンク先の記事、なんだか知らぬが「ものすごく腹が立つ」

朝日新聞に「小馬鹿にされた」

朝日新聞は平気でかつ露骨に「陛下を政治利用しやがって」ということがあるのだろう。


なお、NHK報道ではあるが・・・・

両陛下 住民の歓迎に応える 福島 相馬
2018年6月10日 20時54分


という事が・・・朝日新聞的には些細な事?でツマラナイ事?かもしれないが・・どんなに勇気付けられ、我々名もなき多くの国民の励みになることか・・・

あの戦争の終戦時、戦後も同じではなかったか?

先帝陛下が日本全国に行幸され、それが励みになった多くの国民がいたのではないのか?

私は、NHK報道であるが・・両陛下が住民の歓迎に応える、ということを知って、涙腺が緩んだよ。陛下は国民とともにある、と素直に思ったよ。