生きていく上で、絶対に必要とされる「雨」「水」が、九州地方・・九州地方だけではない、中国地方、北陸・新潟、そして我が在所でもそうだったが・・で災害を齎しているというのに、方や「水が足りなくなるかも?」「降水が少ないぞ」というところがある。



東京・埼玉の水源 荒川水系20年ぶり取水制限へ
7月4日 12時55分
荒川上流にあるダムの貯水量が大幅に減っているため、関東地方整備局などは東京都と埼玉県の水源となっている荒川水系で、20年ぶりに5日から10%の取水制限を行うことを決めました。
関東地方整備局によりますと、東京都と埼玉県の水源となっている荒川水系の4つのダムの貯水量は、3日午前0時現在で4867万トンと平年の63%になっています。これは4つのダムが完成した平成22年以降、この時期としては最も少ない貯水量で、特に埼玉県秩父市の二瀬ダムは平年の22%にとどまっています。

このため、関東地方整備局や水資源機構などで作る協議会は、4日、さいたま市で会合を開き対応を検討した結果、5日午前9時から10%の取水制限を行うことを決めました。

荒川水系のダムで取水制限が行われるのは平成9年以来20年ぶりです。関東地方整備局は「10%の取水制限を行っても一般の家庭への影響はない」としていますが、今後、雨が少ない状況が続けば取水制限の割合をさらに引き上げることになるとして、節水への協力を呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011041601000.html




なんとも皮肉な話である。


スポンサーサイト


この動画でのことが、色々と物議を醸し出している様ですね。

特に言われているのは、復興大臣に「耐性がない」「スルー力がない」ということらしいですが・・・確かにその様なところがあるでしょうね。

しかし、先日エントリした「切りがないではないか」に通じることが含まれている様な感じがします。


そうではないでしょうか?


仮にも私も、あの災害の被災者になります。当然、パヨク的に言えば、私も「被曝者」になるでしょう。そんな私から見ても、その避難者が「これからいかに自立していくのか?」ということをそろそろ真摯に考え、議論せねばならない時期になっている、と思います。

ところが動画を拝見すると、質問者はそれを阻害したいことが見え見え。



海産生物と放射性物質
−世界の海で放出されるトリチウム−
http://www.kaiseiken.or.jp/study/lib/news119kaisetu.pdf


トリチウムをどう管理するか
原子力学会が都内でトリチウム研究会
https://fukushima.jaea.go.jp/magazine/pdf/topics-fukushima044.pdf


トリチウム研究会
~トリチウムとその取り扱いを知るために~
https://fukushima.jaea.go.jp/initiatives/cat05/pdf/20140311.pdf


リンク先で記されていることは、基礎知識がなければ「????」かもしれない。そして、それ以上に「放射脳」たちから、「嘘だ〜」と言われそうな資料であるかもしれない。

しかし、いま知り得る先端の科学研究の結果をわかりやすく記されていると思う。

以前も記したが、この「放射能」を巡る話と、築地・豊洲の「安全・安心」を巡る話が「そっくり」と思うから、リンクを貼ったのである。

いや、リンク先に記されていることをテレビ新聞は伝えたことがあっただろうか?

情緒論・感情論ばかりに終始し、人の不安を煽った報道に終始していなかったか?

その報道姿勢が、そもそもの混乱の原因ではないのか?

これは政治家も同じであろう。科学的客観的事実を知りながら・・・本当に知らなかったというのなら、まさしく情弱・始末に負えないバカだ・・・いくらそれが「政治」「政」と雖も、政治家が人心に「恐怖と不安」を植え付ける様な言動をする。その様な手法は、ネットが普及した今日許されることではない。


なおね、福島での「甲状腺が〜」という話は、「過剰診断」も要因の一つなんだ。

福島じゃ、甲状腺検査を行うために「補助金」を出している。検査を行える医療機関も増やそうとしている。住民の不安解消のためなんだけどね。

このことが、他地域より「福島は甲状腺ガンが多い」とされている理由。

このことを既存マスゴミは伝えない。「検査で甲状腺ガン患者が増えた」「しかも子供に異様に多い」というところだけを大々的に報じる。これを「アジテーター」「デマゴーグ」というのだよ。


昨日、今日と朝から晴天。ただし、今日は午後、いや夕方からかな?天気が崩れるとのこと・・・

そして、朝から晴天という天候のために、朝方の気温は昨日も今日も氷点下5度、6度を記録している。そんな中、昨日夕方震度5を観測する地震があった。

あの日もそんな感じであった。朝から晴天で、気温も上昇し雪解けも進んでいた。しかも、中学校の卒業式の日であったために、その門出を祝福しているかの様な天気。

しかし午後には、それが一転する。巨大地震が発生したのである。天候も夕方から真冬に戻ったかの様に寒くなり、雪まで降った。震災発生翌日の朝はうっすらと雪に覆われ気温は氷点下を記録していた。

震災津波の直接的被害が出た地域は勿論であるが、その被害を免れた我が在所も、何度も大きく揺れる余震に戦き、震災発生した夜は暖房器具を使用する気にはなれなかった。

日中との寒暖の差が激しい夜に、火の気が無い、火が使えない、というのは心身ともに堪えるのである。

先天奇形の発生率...『全国と同様』 福島医大・妊産婦調査結果

福島医大は20日の県民健康調査検討委員会で、2015(平成27)年度の「妊産婦に関する調査」の結果を報告した。新生児の先天奇形・異常の発生率は2.24%(前年度2.3%)で一般的な発生率(3~5%)と差がなかった。

早産の割合は5.8%(前年度5.4%)、低体重児は9.8%(同10.1%)で、いずれも人口動態統計を基にした早産者の全国平均5.6%、低体重児9.5%とほぼ変わらなかった。また、産後にうつ傾向と診断された母親の割合は22.0%で、11年度27.1%、12年度25.5%、13年度24.5%、14年度23.4%と減少傾向が見られたが、全国の産後うつ病疑いの割合(9.0%、13年)より高いことから、継続的な支援が必要としている。

調査対象は14年8月~15年7月に県内で母子健康手帳を交付された母親と、同期間に県外で同手帳を交付され、県内で妊婦健診し出産した母親。7031人から回答があり、回答率は48.3%だった。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170221-150602.php


詳しいことは次のリンク先を参照。


ふくしま国際医療科学センター
放射線医学県民健康センター
【「妊産婦に関する調査の結果」について】
http://fukushima-mimamori.jp/pregnant-survey/result/


この様な地道な活動、調査研究も「隠してる〜」「嘘だ〜」と大騒ぎする方がいるのでしょうね〜・・・・

その大騒ぎする方々は、この様な地道な「調査研究」を行なっているんでしょうかね???

特に「鼻血が〜」と衝撃的な記事を書いた新聞は、新聞独自に客観的・科学的に「調査取材」「追跡取材」を行なって、「鼻血が〜」と記事にしたんでしょうか?


歴史も同じですけど、科学は様々な調査研究によって、新たな考え(新説・学説)が出てきます。要は「修正」ですね。それを一切認めない、というか、尤もらしいこと、情緒に訴える様なことを全面に出して大騒ぎする方々に限って、修正する、ということを頑なに「拒否」し、修正が必要と訴える側を「修正主義者」とレッテル貼りをするから始末に負えない。