犯行時少年の3被告、死刑確定へ 連続リンチ殺人事件で 最高裁
2011.3.10 15:11
 大阪、愛知、岐阜の3府県で平成6年、11日間に男性4人が殺害された連続リンチ殺人事件の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は10日、強盗殺人罪などに問われた犯行当時18~19歳だった3被告側の上告を棄却した。1人を死刑、2人を無期懲役とした1審判決を破棄、全員に死刑を言い渡した2審名古屋高裁判決が確定する。
 
 少年事件で複数の被告の死刑が同時に確定するのは、最高裁が把握している限り初めて。少年事件での死刑確定としては、千葉県市川市で平成4年に起きた一家4人殺害事件で確定した、犯行当時19歳だった少年以来となる。
 
いまテレビを観ていて、この引用記事のニュースを報じていた。
 
この裁判のことで、そのテレビニュースは【「この裁判判決は、重大な国家権力の行使・・・」byウリテレビ】と・・・
 
私の考え方がオカシイのか分からないが、国民が裁判所に対してこの様な判決を下せる権力を付託している筈で、その国家権力とは国民の義務と権利と思うのだが、日本のテレビ、マスコミは違う様で、国民の権利を認めないらしい。

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以前エントリーしたブログ【やはりヘン】の中で、「小沢一郎は無罪だデモ」の事を少し書いたが、イヤハヤ、ググったら「小沢マンセー」のサイトが凄い数ヒットする・・・・しかも自分たちは「本当の市民」等と言うサイトが目立つ。
 
確かにね。今騒ぎに成っている検察の不祥事は許される事じゃないよ。だけどね、それに託つけてというか、検察の不祥事があったから「小沢は無罪」というのは別の話で、コレはコレ、ソレはソレ、と分けないと本当に無法国家になるよ。それ以前に、小沢一郎と言う政治家が今まで何を行ってきたか、なぜ彼の主張がコロコロ変わるのか?ということを考えなきゃ。そして裁判が始まれば小沢が犯罪者かどうかはハッキリする訳で、それまで待っても遅くはないと思うけど・・・だけど、やはりヘン。こんな動きはヘンと言うしか無い。
 
そして、「小沢マンセー」サイトなんかを観ると、今のマスコミって、どちらからも信用されていない〜、と思うね。それだけマスコミ自身、そして小沢の様な、所謂「大物政治家」と言うのが私的な権力闘争を、利権活動を、国民不在の中、やりたい様にやってきた証拠なのだろうね。
 
怖いもの観たさ、と思った方は「検察糾弾」「小沢一郎支援」でググってね。「異常」と言う光景が見られるよ。
 
 

弘中惇一郎弁護士「無罪請負人」選任で小沢一郎『徹底抗戦』
2010/10/21 12:19
 
「強制起訴が決まった小沢元代表の弁護団に弘中惇一郎弁護士(65)が加わりました」と小木逸平キャスターが語り出す。小木の言を借りれば、「カミソリ弘中」とか「無罪請負人」と呼ばれる「すご腕弁護士」。過去に「ロス疑惑」「薬害エイズ」「ライブドア」「林野庁汚職」「郵便不正」などの有名事件を手掛け、故三浦和義氏、最近では村木厚子さんなどの無罪を勝ち得てきた。
 
[有名事件で連戦連勝]
   「すご腕」が小沢弁護団に入った意味を、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)が解説する。――これまで小沢弁護団を率いたヤメ検弁護士の手法は、専門家の間で評価がいまいちだった。これから始まる強制起訴による裁判は、無罪の可能性が高そうだが、そうでもないとも言われ、予断を許さないところがある。そこで弘中弁護士を加入させた――
 
   ここで三反園訓(テレビ朝日コメンテーター)が、「小沢さん陣営の危機感の表れ」と口を挟むと、赤江珠緒キャスターが「徹底抗戦で行くぞという」ことだろうと言うと、小木が「本気度がわかる」と追随する。
   鳥越は「弘中さんが入ったのは、すごい大きいことだと思う」とニンマリした。
   ガチンコ勝負の行方が楽しみではある。
 
これは、J-CASTのテレビウォッチからの引用なのだが、鳥越氏の番組内での発言が本当なら、本当に鳥越氏のジャーナリストとしての資質と言うか、ジャーナリストとしてのキャリアを疑う。
 
この人は、小沢一郎の様な政治家を「利権屋」「疑惑がある」とついこの前まで糾弾する様な事を発言していた筈だ。ところが、今は小沢一郎の擁護者だ。小沢一郎が民主党に入ってからは、小沢一郎擁護発言ばかり。
 
小沢擁護だけじゃなく、若い人は知らないだろうが、「ロス疑惑」の話だって、鳥越氏は三浦氏の事を「コレでもか」と追求し当時の捜査当局、司法当局を支持していたのだが・・・
 
この姿勢の変化は何なのだろう?何があったのだろう?
 
531 :名無しさん@十一周年:2010/09/15(水) 15:08:26 ID:+k7+HJ7a0
> 6/7 スーパーモニで鳥越 「小沢さんは無実なんです、CIAと東京地検の陰謀なんですよ」 
> 鳥越・・・・テレビを見ている皆さん、「小沢さんのお金の問題はCIAと東京地検の陰謀なん 
>  ですよ、あれは(小沢さん)を落とし入れるため、東京地検がやった陰謀だという事をよく知 
>  っておいて下さいね」。もし「小沢さんが居なくなったら日本はダメになってしまうんですか 
>  らね」 
 
 
545 :名無しさん@十一周年:2010/09/15(水) 15:22:00 ID:+k7+HJ7a0
> スーパーモーニで鳥越 「世界中の人が見ているところで、なぜ日の丸や日本国歌を出すの」 
> 鳥越・・・・あのさ~世界中の人が見てるワールドカップで、日の丸や国歌を出すことに国民が 
>       違和感あるのにさ~。岡田ジャパンはアジアを代表して出ているんだから、日の丸 
>       や国歌を出すこと事態がおかしいんだよね。国民が嫌がっているんだから止めてほ 
>       しいよね。
 
拾い物だが、ネット内じゃこんな書き込みも見受けられ、この拾い物の書き込み通りの事をテレビ番組内で鳥越氏が本当に発言したのなら、「頭、オカシイんじゃねぇ〜の?」と言うしか無い。
 
 
追記
 
自作自演なのか、プロ市民の方々の思いつきなのか良く分かりませんが、「小沢一郎支援デモ」と言うものが行われるそうです。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101022/1287692165
 
ナンダカナ〜・・・・小沢一郎も本当に落ちるところまで落ちた、と言う感じ。

秋葉原17人殺傷 第8回(1)】上司を刺された女性警官の証人は、被告を鋭くにらみ付けた
 
《それまでひと言ひとことはっきりした口調で答えていた証人が答えをにごした》
 証人「いまの時点では覚えていません…」
 検察官「視覚として覚えていないということですね。事件直後に上司に目撃したことを話した記憶はありますか」
 証人「はい」
 検察官「当時、上司に『犯人は、係長にぶつかった後、プスプスと人を刺しながら走っていった』と話しましたが、覚えていますか」
 
秋葉原17人殺傷 第8回(2)】交差点にトラック突入…瞬間的に「まずい、速すぎる」
 
《弁護人は質問と質問の間で、何を聞くべきか考えるように黙り込むことがあった。証人も、弁護人の質問の意図をつかみかねてか、けげんな声で答える》
 弁護人「犯人は(警部補を刺した後、走りながら)刺すような動作をしていましたか」
 証人「刺すような動作を見たと思いますが、今は視覚としては覚えていません
 弁護人「上下とか、水平にナイフを振るような行動を見たと、上司に説明したわけではないと」
 証人「はい」
 

引用した記事は、一昨年起きた所謂「秋葉原無差別殺傷事件」の裁判傍聴記事だ。
 
この事件のことは多くの人が記憶していると思う。この事件のことでナンダカンダと書く気はないのだが、msn産経web版で掲載されていた裁判傍記事を読むと、「この様な言い方があるのだな〜」と思った。
 
それは何処かと言えば、赤文字で表記したので分かると思うが、「視覚として覚えて・・・」という部分だ。
 
普通、「記憶」とか「覚えている」と「視覚として覚えている云々」の違いなんか誰も気にしない。「目で観たこと、耳で聞いたこと=記憶、覚えている」だろう。ところが裁判では「記憶、覚えている」が違うらしい。「視覚で覚えている云々」でそのことが分かる。普通の人は、これを言われたらチンプンカンプンだ。いや、論証作業で幾らでも突っ込むことが出来、どうにでも解釈できる。トンデモ論理、理屈がまかり通る場合もあるだろう。
 
確かに、科学的、専門的な論証、より正確な事実、というのが必要になるのが裁判なのだろうが、この部分を読んで・・・この事件の裁判は、裁判員裁判で行われていないが・・・同じ様な事件を裁判員制度の裁判で行われ、私が裁判員として明確な判断を下せるだろうか?いや、有罪であることには間違いないとしても、その量刑まで判断できるだろうか?と考えてしまった。
 
しかし、この様な事件ばかりが多いね。平気で人を暴力行為で傷つける事件が・・・加害者が後から事の大きさに気がつき、驚いて反省しても遅いし、加害者が死刑に成ったって、何の解決にも成らないのだけどね・・・
 

民主党は、一党、一派の親分、若頭の疑惑に動き出した検察に「説明責任」と一部のマスコミと一緒になって喚いている。これ、普通に考えて「?」と感じるのは私だけだろうか。
 
日本で考えられている「逮捕=犯罪者」「容疑者=犯罪者」ということが良いとか悪いとかは別にして、民主党の一党・一派の親分、若頭の周辺で起きていることは、あくまでも「逮捕」であり「容疑」だ。逮捕されたから、容疑者になったからと言って即犯罪者にはならないはずだ。裁判で「犯罪があった」と認められて、はじめて容疑者・被告を「犯罪者」と呼べるはずだ。緊急逮捕を除いて、普通は逮捕、身柄勾留に関しても裁判所が決める。検察・警察が勝手に独自に決めるのではない。当然、マスコミや政治家が決めることでもない。それを、いくら権力の一方を担っている国会議員といえども、マスコミといえども、言論・表現の自由が保障されているということを盾にして「検察に説明責任がある」というのは非常に暴論と思うのだが・・・これでは、裁判所、裁判制度の意味がなくなる。いや、三権分立、法治の根底が揺らぎかねないのではないだろうか?
 

邦人の覚醒剤持ち込み、高裁へ マレーシア
2010.1.26 14:02
 覚醒(かくせい)剤を持ち込んだとして危険薬物不正取引の罪で起訴された東京都目黒区、元看護師、竹内真理子被告(35)の起訴手続きが26日、クアラルンプール近郊の裁判所で行われ、裁判所は事件を高裁に移して公判を開始することを決定した。
 裁判所関係者は「重罪のため、慎重な審理が必要だと判断した」としている。マレーシアでは、薬物不正取引の罪は死刑が法定刑とされている。公判の日程は未定。
 起訴状によると、竹内被告はアラブ首長国連邦ドバイから2009年10月30日にクアラルンプール国際空港に到着した際、スーツケースの中に覚醒剤4・6キロを隠し持っているのが見つかり、逮捕された。
 竹内被告は09年11月に起訴されたが、検察側による化学鑑定などのため、起訴手続きが続行されていた。(共同)
 

とマレーシアの裁判所も、容疑者被告の処遇を決定しているではないか。伝えられる事件の容疑者被告の処遇、公判を決めたのは、容疑者を逮捕し起訴した検察警察ではない。伝えられることが本当なら、どう読んでも裁判所が決定している。他国での裁判事例とは言え、普通の法治国家ではこれが当たり前のことだ。
 
こんな基本中の基本は、日本でも義務教育で教わるはずなのだが・・・どうも、検察に対して「説明責任」と言っている人たちは教わっていないように思われる。それ以前に、理解力があるかどうかも疑わしい。
 
確かに日本の現行法では、逮捕者容疑者への配慮というか、検察警察の逮捕者容疑者への対応に疑問を覚える法律があることは否めない。だから「裁判員制度」に観られるように「司法制度改革」なのだろう。
 
政治家の殆ど、マスコミの中にいる殆どの人間は「大学」を出てる人が多いくせに、「本当は何も知らない」「大学では何も学ばなかった」「普通の人が思っていた以上に政治のド素人ばかりだった」ということを、今回の件で露呈していることに気がつかないことが、本当は「イタイ話」で、こんなにも「何も知らない」「政治のド素人」の連中が「世論を形成する」とか「国の進路を決める」ということを行っているのだから暗澹たる思いがする。
 
まあ、それだけある勢力からの「対日工作」が功をそしているという見方も出来るのだろうが、ここまでいまの政治家の多くやマスコミの対応が稚拙だと「彼らは本当のバカではないのか?」と思ってしまう。そんなバカを支持し選んだ有権者って・・・・
 
 
余談になるが、拘置所生活は案外快適らしい。容疑者拘置とか未決拘置は金と頻繁に訪ねてくれる面会者がいると快適に過ごすことができるらしい。食事も、金があれば、差し入れがあればという条件付きになるが、結構おいしい食事が中では食べられるらしい。雑誌購読や新聞購読も条件つきではあるが一応できるらしい。よく世間を騒がせた容疑者が保釈される時に、多くの荷物を抱えて拘置所から出てくるシーンがテレビで映されるが、その理由がこのためなのだとか・・・拘置所での身柄勾留生活も「地獄の沙汰も金次第」らしい・・・ちなみに私は経験者ではない。経験者が近くにいて、拘置所経験を聞いただけだ。しかも、その筋というか、まあ、暴力団と近い筋の人間から聞いた話で、その人間は「傷害容疑と詐欺容疑で二度逮捕され拘置されたが、嫌疑不十分と無罪判決で直ぐに娑婆に戻ることが出来た。だから俺はバカなことをしてきたが前科がない」と誇らしげに語っていた。