FC2ブログ

地震被災に見舞われた地域の方々にお見舞い申し上げます。


昨夜は、この様に記すと語弊があるかもしれませんが、ひさかたぶりに「揺れた」「驚いた」と言うのが正直なところでありました。

「地震緊急速報」の「警報音」がけたたましく鳴った時点、何をして良いのか、そんなことがスッポリ抜けていた様で、揺れが来ても立ち尽くすだけでありました。

で、昨夜の地震に関して、気象庁の「地震情報(各地の震度に関する情報)」を改めて見てみますと、これも語弊があるかもしれませんけれど「面白いな」と思いました。

震源地が山形県沖。山形酒田の南西50キロ付近。ですからその近く、周辺地域の揺れが大きいことはわかります。しかし、そこから随分離れている地点、新潟長岡で「震度5弱」の震度が観測されています。

まあ、気象庁のサイトでは「*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。」と記されていますから、まさしく「大凡」と考えるべき観測でありましょう。

しかし、素人ながら、地下と言いましょうか?地層と言いましょうか?そんなところで「揺れが増幅することもあるのだな」「揺れの伝わり方と言うのは地層の地質構造も関係するのだな」と思いました。


それ以上に、この地震において、避難とか、救援・復旧等々の課題も改めて浮かび上がろうかと思いますけれど、被災された地域の皆様が、非常に冷静に行動されている様で、災害が多い日本でありますけれど、被災地の皆様の冷静な行動を知るにつけ、日本で生まれ育ち生活していて良かった、と思う次第であります。


なお、マスゴミ諸氏は、客観的でかつ事実を報じる様に・・・「お涙頂戴」「不安と恐怖を無闇に煽る」と言う報道は今は控え、後日報道する様に・・・マスゴミの「お涙頂戴」「不安と恐怖を無闇に煽る」報道こそ、情報錯綜の根源、救援・復旧を疎外させる根源だからね。


スポンサーサイト

気象庁のサイトに、「防災情報」というページがある。まあ、一般的に言うところの「気象情報」「気象予報」を閲覧できるページであるが・・

そのページの項目に「黄砂情報」と言うリンクがあり、そこの「予測図」と言うところをクリック・・タップ・・すると、大陸からやってくる「黄砂」が大気・風の流れで、どこの場所を覆うことになるのか予測されている。

そしてそのページには、「黄砂情報(ひまわり黄砂監視画像)へ」と言うリンクがあり、そこをクリック・・タップ・・すると、「トゥルーカラー再現画像」と言う衛星画像を閲覧できる。

その画像を拝見すると・・・大陸沿海付近、大雑把に言えば「上海」付近から内陸部、そして朝鮮半島が「霞?」「もや?」に覆われている画像となっている。しかもその「霞?」「もや?」は、平成31年(2019年)4月6日AM11:00時現在、日本の九州、中国地方まで覆われていることがわかる画像となっている。

様々なデジタル技術の進歩により、「どの様な規模、広さで、黄砂に覆われている」と言うことを可視化できていると言うのはすごい。

そして、「黄砂」に関する情報は、まさしく「防災情報」である、と実感する。



この動画は、ロシアで「大雪が降った」と言う動画。


参考記事リンク
《モスクワで68年ぶりの大雪 空の便大量欠航、交通事故【動画】》


で、「そうだよね」と言う感想である。

そして、ロシアで「大雪」を齎した「寒気」が、日本に流れ込んだ、と言うことで日本は寒い。

しかし「不思議」としか思えない。

何が不思議かといえば、「海外でわ〜」と直ぐに大騒ぎする「既存の新聞テレビ」が、この様なことを報じていない様に思えるからである。

確かに、北米の「大寒波」は報じた。しかしあの様な「寒波」と言うのは、よく言われる「地球規模」の話で、北米だけ、日本だけ、で済ませられないのである。

しかも、先にも記したが、何かと言えば「海外でわ〜」と大騒ぎして報じる新聞テレビが報じていない様に見えるのだから・・・

穿った見方してしまうが、地球規模で「寒い」と言うことを新聞テレビは多くの人に知られたくないのかね?

災害等で多くの人が困っている、と言うことを既存の新聞テレビは望んでいて、災害予兆・防災と言うことに関し「報じる価値なし」と判断しているのか?



日本気象協会の「tenki.jp」をみてみると・・・あくまでも予報であるが・・・明日の北海道の気温が凄い。

札幌で明日の最低気温 −12℃。最高気温 −11℃ と予報されている。

まあ、気象庁では「異常天候早期警戒情報」に、【北海道は、2月9日〜2月18日の期間、気温が「かなり低い」確率が30%以上】と出していたが・・・

一日中「−10℃前後」の気温というのは、いくら寒さに慣れている、と雖も堪えるだろうな〜・・・なんせ「この冬は暖冬だ」「オンダンカ〜」と大騒ぎしているのだから・・・



おまけ

次の動画は、燃料の「軽油・ディーゼル油」が寒さで「凝固・・凍る・・実際は乳化というべきでしょうかね?・・」ということを映した映像です。



その為に?米国では「軽油凍結防止剤」というのが色々な化学メーカーから売られているそうです。

日本にもある、って???

知っていますよ。しかし日本は、その地域にもよりますが、動画の様な「寒さで凝固してしまう軽油」は冬になると供給しないのですよ。

だから、冬場の標高の高い地域や北海道等で、産業用重機や貨物トラックが平気の平左で稼働できるのですよ。

ちなみに、食用のサラダ油は案外寒くても「凝固・乳化」ということはないのですけど、ごま油やオリーブ油等は寒いと「乳化し固まる」ことが多いので、酸化を防ぐ為に「冷蔵庫で」ということは行わない様に・・・常温保存・保管が原則。


(本文)
[気圧配置など]
 26日から27日にかけて、東日本の上空約5000メートルには氷点下
39度以下、西日本の上空には氷点下33度以下の平年よりも6度から12
度低い寒気が流れ込む見込みです。26日は次第に冬型の気圧配置が強まり
、27日にかけて続く見込みです。

[防災事項]
<大雪>
 26日から27日にかけて、東日本から西日本の日本海側を中心に広い範
囲で大雪となり、太平洋側でも山地を中心に大雪となり、平野部でも積雪と
なるところがあるでしょう。
 26日6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、
   北陸地方、中国地方        40センチ
   関東甲信地方、東海地方、近畿地方 30センチ
 その後、27日にかけて西日本から東日本の日本海側を中心に降雪量はさ
らに多くなり、
 27日6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、
   関東甲信地方         70から90センチ 
   北陸地方           60から80センチ
   東海地方、近畿地方、中国地方 30から50センチ
   九州北部地方         20から40センチ
   四国地方           10から20センチ

の見込みです。
 大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、なだれに注意してくだ
さい。

【大雪に関する全般気象情報 第2号】より


東日本上空には氷点下39度以下、西日本上空には氷点下33度以下の寒気が流れ込むですか・・・

そりゃ大変ですねぇ〜・・・

しかし、この気象情報を見る限り・・・東北、北海道に関しては何の言及もない様な・・・

多分、東北、北海道も「雪が降らない」「寒くならない」ということじゃないのでしょうけど、強烈な寒気は東北、北海道じゃ、それほどの影響はない、という気象庁の判断なんでしょうね。とは言え、心構えと備えはしておかなくては・・・

で、昨シーズンの冬を思い出して欲しいのですが、関東や西日本で「寒すぎて水道管が凍結した」「福井、石川、富山では大雪による車の立ち往生が発生した」ということを・・・

この様な気象情報が出され、しかも早ければ今夜から、明日、明後日、という喫緊のことでありますから、大雪や極端な寒冷に備えることなんざ本当はできないでしょうけど、水道の蛇口から水をチョロチョロ出して、水道管凍結を防ぐ、気象庁がよく呼びかける様に、不要不急の外出はしない、車の運転はしない、ということを行なった方が良いでしょうね。

そして、いわゆる「昔ながらの灯油ストーブ」をお持ちならば、停電等に備え出しておくと良いでしょうし、灯油や食料の買い出しも行なっておくべきでしょうね。

なお、昔ながらの灯油ストーブは、基本「裸火」ですので、その取り扱いに細心の注意をしてくださいね。そして、俺の、私の、車は四駆だから大丈夫、という変な過信は禁物。凄まじい大雪とか吹雪ちゃね、本格四駆でも身動きが取れなくなるのですからね。