FC2ブログ

◆モーターだからこそできる精密な制御

EVの『リーフ』が登場した時から日産はモーターとVDC(横滑り防止装置)との相性の良さをしきりにアナウンスしていたし、筆者自身もそれを理解したつもりでいたのだが、今回の体験はそれを上回るパフォーマンスだった。

凍結路面からの発進では、ごく普通のアクセルの踏み方でもホイールスピンを一切させず、するすると加速してくれるのだ。車重約1.8トンのボディを実際に発進させるだけでもかなり繊細なアクセルコントロールが求められるのだが、タイヤが滑る素振りさえ見せない。これがガソリンエンジンだと、アクセルスロットルの開閉でパワーコントロールを行うためどうしても繊細な制御が難しい。

ところがモーターの制御は電圧をコントロールで駆動トルクのコントロールができるので、制御速度は1万分の1秒という速さだから、実際のクルマで行われる制御もCan通信速度の100分の1秒ででキッチリとコントロールされる。そのため感覚的には全く地綾の滑りが起こっていないように感じられ、ドライバーにとっては、それが圧倒的な安心感となるのだ。まるで、4つのタイヤが路面をヒタッ!と捉え吸い付いているかのような安心感があり、凍結路面を走っているという緊張感を与えないのだ。

正直なところ。これまで圧雪路やシャーベット路では何度か試乗する機会があって、それなりに走りやすいことも、タイヤの滑りが少ないことも実感はしていたのだが、凍結した路面を走らせてみて、改めてVDCのモーター制御が緻密で滑らかな制御を体験することができた。

【e-POWERの氷雪路性能に驚き…モーター制御の緻密さに「技術の日産」を見た】より



電気自動車と括らなくても、最新の車の「電子制御」というのは本当にすごい、と思う。

しかし、引用記事の様な「雪道や凍結路で恐怖を感じない」という車の性能は、車単独だけで達成できない。そこには、タイヤメーカーのタイヤ性能がある。

そりゃ引用記事の様なことを書くのは、メディアとしての「商売」だから、車・自動車メーカーの「宣伝記事」を書かなきゃならないのは仕方がないが・・・それにしても、である。

もっと言えば・・・・





引用記事に記されていることを信ずれば・・・・車にどの様なタイヤを装着していようが、動画の様なことは起きない、はず。

車の安全装置だけで、どの様なタイヤを装着していようが、動画の様な気象条件下でも「安全に走行」「安全に停止」が可能のはずである。

ちなみに、北米は・・米国もカナダも・・オールシーズンタイヤ大国で、セダンだろうがファミリーカーであろうが、オールシーズンタイヤが当たり前であり、冬に雪が降る地方でも「スノータイヤに履き替える」ということをするドライバーは稀という。

消費者が、車を実際に使用する側が知りたいのは、管理された「テストコース」みたいなところで、ジャーナリストと称した「準テストプロドライバー」たちが感じた「おべんちゃら性能」ではない。動画の様な実際の場、生活の場、日常で、実際の車の使用者たちが感じた性能である。


追記

チト、このエントリの趣旨とは違うが追記を記しておく。

【「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘】

という記事を読んだ。

そして読んだ記事の中で、次の記述が気になった。

【自動運転が当たり前になることで期待されているのが、駐車問題の解決です。「車は人間が運転しなければ動くことができない」という常識が自動運転によって覆され、人間が車を降りた後も駐車場や道路の脇に車を駐車させる必要がなく、そのまま決められたルートをぐるぐると回って待機することが可能になるかもしれません。】

【Millard-Ball氏は「乗客なしで10分以上運転することを禁止することは可能ですが、例えば自動運転車が荷物を宅配しているパターンもあるため、安易な規制は難しいものがあります」と指摘。代替案として、市内への車の乗り入れ料金設定を提案しています。例えばロンドンでは、運転手は市内中心部に入るために11.50ポンド(約1600円)の定額料金を支払う決まりとなっているとのこと。この乗り入れ料金を取るシステムは、シンガポールやストックホルムでも採用されているそうです。】

過密都市に流入する「車」を「規制しよう」「そのために料金・・税を・・徴収しよう」という発想もわからんでもないが・・・なんか「本末転倒」の様な感じがしてならない。

私は車が好きだし、地方で生活しているものだから「車は必需品」となっている。しかし慢性的な車による交通渋滞や車の駐車問題を考えるのならば、何故「公共交通網を整備する」という発想にならないのか・・・ここが本当に不思議に思えて仕方がない。

そうではなかろうか?

欧州での車による、特に「ディーゼル・エンジン車による大気汚染」等々も、結局のところ車以外に「代替え交通手段がない」ということが起因していると思う。路上駐車もそうであろう。

動画でしか見たことがないが、欧米の大都市では「路上駐車」が「当たり前」になっている様に思える。

この部分に「手を入れる」ということをしないで、車の締め出しとか、自動運転化がどうたら、と大騒ぎしても全く意味をなさない、と思う。


スポンサーサイト

本日(平成31年 2019年 2月9日)の気象庁アメダス観測によれば、北海道陸別で最低気温「−31℃」を観測したと言う。

−31℃とう言う外気温ならば・・・



・・・・と言うことも可能じゃね?と思うのだが・・・

貼り付けた動画は「クソ寒い屋外で、お湯を空中に散布し一瞬にしてお湯を凍らせる」と言う動画である。

なお、煽られて行って「大火傷負った責任を取れ」と騒がない様に・・・やるかやらないかは自己判断である。

もう少し付け加えておくが、霜がついた、凍りついた、車のフロントガラス等の霜、氷を溶かすために、お湯をかけてはダメである。その訳は・・・学校の理科の授業で教わったはずである。


新年明けましておめでとうございます。

昨年末は「平成サイゴ〜」と既存の新聞テレビは「非常に煩く」騒いでおりましたが、年が明けた本日、元号で記せば「平成31年」の年となったわけで、この様に記すと「誤解」を与えそうでありますけれど、元号の切り替えといいますか、改元と言いましょうか、そんなことを目撃できる年が始まったわけで、大変貴重なことと私個人は考えております。

しかも、譲位という形での「改元」「新しい世の始まり」と言いましょうか、その様なことになる年の始まり。本当に大変貴重なことと思います。

さて、日本は推古天皇の頃から「暦の頒布」を行なったと言われており・・その頃から、太陰太陽暦を用いて日本独自の「暦」というものを行なってきました。

このことは本当に凄いことであります。しかも「暦」というのは、支配者の専権事項ということもあって、元号もその一つであったわけです。

それが21世紀の今現在も続いており、「元号」に関し色々な考え等があるにせよ、我々日本人の日付等々に関しては「なくてはならないもの」となっております。

私個人としては、この「元号」を続けていただきたい、と思います。だって、「元号」という制度も日本の歴史そのものでありますからね。


今週に入ってから、明日23日に「寒気が流れ込み雪が降る」とアナウンスされている。そしてその雪が、我が在所では「初雪」となるかもしれない、ともアナウンスされている。

その初雪が早いのか遅いのかよくわからんが・・・というか、気象観測ということを行い始めて、僅か100年くらい。小学生の子どもの「夏休みの自由研究での朝顔やひまわりの観察日記」程度の期間の気象観測で、史上もっとも遅い、もっとも早い、等々大騒ぎされても困る。

せめて、500年や1000年の観測実績が無ければ、気象とか気候のダイナミックな移り変りなんぞわからない、と個人の独断と偏見で思う。

それはさておき、ともかく今晩遅く、または明日未明から「雪」ということらしい。

その雪は平地では積もることはない、ということらしいが、峠道、山岳路では積雪や凍結が予想される、とのこと。その様なアナウンスが頻りにされるものだから・・・タイヤ交換を行なってくれるところは、混雑が始まっている様で有る。それでなくても昨今は、11月からタイヤ交換のためにディーラーやカー用品店は「交換」のための予約で一杯になっている様で、早め早めのタイヤ交換を行う方が増えている、という印象がある。

まあ、昨シーズンもそうだったし、随分以前もそうであったが、12月に入った途端に「大雪」が降り、その雪が「根雪」となってしまったことがあるから、そのことを考えれば当然であろう・・・なんせ昨シーズンは温暖化なのに「大雪」が降ってクソ寒かったんだから・・・しかも「史上初」なんて言われてね。

で、私の場合は・・・やることないな。タイヤは履き潰しだから冬用タイヤのままだし、履きっぱなしで損なわれるタイヤの雪上・氷上性能を補うために、タイヤチェーンを携行しているし、冷却水は車検時ごとに交換しているから氷点下20度以下にでもならない限り大丈夫であろう。

あっ、バッテリーは交換する予定。以前に交換してから6年が経過しているから、寿命だし元は取れたはず。

ワイパーも「雪用」に交換、ウォッシャー液も冬用の原液を足せばすむ。

ちなみに私の車は、オンボロ車であるが、燃費が良い。そりゃ、昨今のハイブリットとか、燃費性能に優れた新型車には及ばないだろうが、市街地走行ばかり、ということを今年行なったが、燃料満タンで600キロ近く走行できたしね。

そのコツは簡単、発進時にアクセルペダルをベタ踏みしないことさ。そして、そのアクセルペダルをベタ踏みしたことで、先行車に近づきすぎてブレーキペダルを踏まないこと。ストップアンドゴーという走行が燃費を悪くするんだよ。


 上記のツイートですが、青果では市場のHPにウイング車が接車出来ると明記されています。ただ、水産については、見つけられませんでした。

 ですが、先日豊洲市場を見学した時に水産のバースで質問したら、ウイング車も数台分ですが、接車して荷下ろしが出来ると、記憶違いでなければ、その場所を見ながら説明してもらいました。

------------------------------------------------------------------


というコメントをいただいた。

だもんで、バース、ヤードというキーワードで検索して見た。しかし引っかからない。その引っかからない中で、唯一?と思われるものが・・・


・・・というリンク先で、そのリンク先には「水産卸売場棟のバース。バース番号がひとつ飛んでいるのは、ウイング車を横付けする想定のためだそうです」というキャプションの画像があった。


というかさ、何はなくても「難癖を付ける」方々が居るものだから、ホームへの横付けというのは「妥協策?」「一応できます感?」ということなんだろう、と私個人としては思う。

そりゃね、横付けができない、と言うことは言わないさ。ただね、混雑するところでわざわざ事故を誘発する様なことをせねばならんのだ?と私は思うし、多くの方は「トラックのホームへの横付け」と言うのを実際には知らないんじゃないの?と思うのだよね。

ホームへの横付けというのは、次の様な感じのものなんだよね・・・



これさ、運転席側を付けているから・・本当はイヤだし苦労するけど・・・こんな感じで済んでいるけど、中にはさ、助手席側を付けなゃならない場所もあってさ、そりゃ大変なんだよね。そしてなんでこの様なことをせねばならないのか?というとさ、脇扉をあけて荷下ろしができるスペースがない、または大型トラックを縦にしてホーム付けするスペースがない、ということがあるんだよね。しかしそれ以前のことがあってさ、昔ながらの「鉄道引き込み線」という名残をさ、いまだに利用している古いところは、トラックをホームへ横付けするしかないんだよね。


ともかく、トラックをホームに横付けするくらいならば、ケツから荷を降ろした方が、大変だけど事故を起こすより良いと私は思うし、ホーム下にホークリフトを置いて、そのホークリフトで荷物をホーム上へ、またはホームからトラック荷台へ、と行った方が早いし安全と思うのだがねぇ〜・・

いや、先に記したが、何はなくても「難癖を付ける」方々が居るものだから、ホームへの横付けというのは「妥協策?」「一応できます感?」ということなんだろう、と言うことがあるんだろうと思うよ。