動画の概略によりますと・・・

平成29年6月27日(火)~7月31日(月)の間、第10師団基幹が実施した「平成29年度協同転地演習」を動画にてご紹介致します。

本演習では、中部方面隊第10師団基幹の部隊を北部方面区(北海道 浜大樹訓練場、矢臼別演習場等)に転地させ、陸上、海上及び航空の 各種移動手段を使用した長距離機動能力の向上を図るとともに、転地先における訓練 を実施し、方面隊の即応性の向上を図りました。

・・・とのこと。


今から数十年前、私もこの「転地演習」というのに参加?したことがあります。

確か、師団規模と方面隊規模、そして連隊規模の転地演習を、都合3回参加しました。

この様な演習の最大の目的は、概略にも記されている様に「長距離移動」・・そして、日本最大とも言われる演習場にての師団、または方面隊規模の部隊展開と、火器兵器の最大能力を試すことです・・特に「野砲」のね・・・

なお、私がいた頃は主に自走移動、海自輸送艦や民間フェリーを使用しましたが、今では鉄道輸送(移動)も行われている様です。




と、この様なことを記して思い出したことがありました。


矢臼別演習場ちゃ、国道が走っているんですよ。その国道を挟んで広大な演習場になっているんですね。その国道に歓迎委員会、すなわち「自衛隊反対」を掲げる方々がいて、「自衛隊反対」「実弾射撃訓練反対」という横断幕を広げて歓迎されたことを思い出しました。そして、その歓迎委員会はとんでもない音量のスピーカーもお持ちだった様で、広大な原野の中にいる筈なのに、どこからともなしに「ジエイタイハ〜」「シャゲキヲチュウシセヨ〜」と聞こえてくるんですよ。

ヒマだね〜、カネあるよね〜、とはなたれ小僧であった時分、思いましたね。

そして、矢臼別で見た星空がものすごかったのと、9月に行った矢臼別での転地演習の時は、霜柱が立つ音を初めて耳にした、ことを思い出しました。


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米軍というより、米国と言った方が良いであろう。

次の動画を観て、やはり「米国は面白い」であった。





先日エントリしたブログにも記したが、私は大昔「自衛官」であった時期がある。そのために、当然「射撃訓練」というものを行なったことがある。

動画の様なことは、絶対にしたことはないが・・・動画でも「軍支給・官品じゃ絶対にやっちゃダメ」と言っているでしょ?・・・射撃後の銃身は、本当に熱くなっていて素手じゃ触れなかった。


チトしつこくなるが、短足おじさん二世さんからいただいたコメントに記されていた・・・


>例えば箱根ターンパイクという約15キロの上り坂を走ると、最初に5キロくらいはバッテリーとエンジン両方のパワーで快適に走りますが、5キロくらい走るとバッテリーが空、その後の10キロ位はエンジンこそゴーゴー唸るもののクルマはヨタヨタとしか走らない。こんな車です。


・・・の「箱根ターンパイク」という部分で、チト戯言を記したくなった。


ただし、短足おじさん二世さんへのいちゃもんではない。


私も車好き?という部類になろうか?

昔は、車専門誌と呼ばれる雑誌を定期的に購入し、購入することができないのに雑誌に書かれている「新型自動車」や「チューンナップ」「ドレスアップ」の情報に目を輝かせたものである。

その様な雑誌の企画の定番に「試乗記事」というものがある。

新型車やチューンナップされた車。または「新型タイヤ」を実際に公道で使用してみての感想なり、実感なりを、雑誌記者、車の専門家?という方々が雑誌に記事として書く。

その様な記事で、必ず「箱根ターンパイク」が出てくる。いや「箱根ターンパイク」を試乗の場として、使う。そして、そのところで実感したことのみで、車の性能とか体感とかを記事にする。

まあ、東京近郊?ということからいえば、最も手っ取り早い、ということなのだろう。

しかし先日も記した様に、箱根ターンパイク以上の「峠道」「山岳路」が存在するのが日本。

東京・関東視点で言えば、国道18号線の「碓氷バイパス」・・バスの事故で有名になったね。

国道17号線の「三国峠」

私の在所近辺で言えば、栃木那須の国道400号、国道121号。山形へ向かう国道13号栗子峠。

これらの峠道、山岳路は、箱根ターンパイクが子供用と思えてしまう、難所中の難所である。が、非常に重要な、生活に欠かせない道路である。

ここで「違法」「違反」とも取れる様な取材を行え、とは言わないが、この様なところを実際に、日常的に使用してみて、どうだったのか?ということを書かねばならないのではなかろうか?


要は、本当に直面するであろう生活の場、日常の場で、実際に車を使用してみなければならないのでは?と思うのである。


で、少し話が変わるが、本格的な夏を迎える前に、我が在所の国道で「ゼブラ模様」というか「ドット模様」というか、その様な車体塗装を施された車をよく見かけた。これは自動車メーカーが、これから出す新型車を現実の世界で走行させ、データを取っているのである。実際に走行させ、不具合等を事前に調べるのである。

そして、車体に施された「ゼブラ模様」「ドット模様」は、車体の輪郭等をぼかす効果があり、これから出すであろう新型車の姿形を明確にしないためである。



先日エントリした様に、石川金沢で暮らす私の叔母が亡くなった。

そのために、叔母の通夜葬儀に私は参列したわけであるが・・・

私の在所から、石川金沢まで、単純に距離を導き出すと「片道、約400キロ」である。往復となれば・・・約800キロ強。

この距離を私は、私自身が運転する車で移動した。そしてこの移動にて給油したのは、往路約30リットル強。復路も同じく、約30リットル強。往復合計60リットル強と言う燃料で済んだ。

ちなみに、私の車の燃料タンク容量は、70か75リットルのはず・・・チトあやふやで申し訳ない。

そして、単純計算であるが、私の車は燃料満タンで・・一回の給油で・・約800キロと言う距離を余裕で走行できる、とも言える。まあ、厳密にその燃費等を測定しているわけではないので、そこはご勘弁を・・・そして一部しか高速道は使用していない。主に一般国道を走行している。


ちなみに、私の車は、最新鋭の車ではない。したがって当然、ハイブリッド車でもない。

今では忌み嫌われているディーゼルエンジンの旧型すぎるオンボロ四輪駆動である。


何故この様なことを記しているのか、と言えば。

電気自動車が〜、充電満タンで400キロ走行できる〜、とマスゴミが大騒ぎしていたからである。

私は、それはそれで「素晴らしい」と思うし、車の選択肢の中に「電気自動車」があっても構わない、と思っている。しかし、私がこの長距離走行で、一回の給油に取られた時間は、約10分から20分。そして約400キロ先の目的地にても、様々な用事にて車を使用している。

多くの方が、片道300キロオーバーという距離のドライブを頻繁にするとは思えないが、使いたい時に使えない・・充電に時間を取られる・・と言う車で、いくら充電満タンで400キロを走行できると言われても・・・如何なものなのだろう?



追記

このエントリしたことに関し、短足おじさん二世さんより、非常に有意義な問題提起コメントをいただいた。

その中でも・・・

>それに初代リーフは中古車価格が大暴落中ですがこんな現実を見ると、電気自動車普及⇒廃バッテリーの山、こんな問題を引き起こすと思いますがどうするんでしょうか。

・・・は、「電気自動車よ、お前もか」であった。

ご存知の方はご存知かもしれない。再生可能エネルギーマンセーということで、いたるところに「太陽光発電パネル」が設置されているが、この太陽光パネルの「廃棄方法」が決まっていないのである。

いくら環境に優れていても、いづれ寿命が来る。その時のことが決まっていないのである。ましてや、いくら環境に優れていても、完全な人工物であるから、ほっといたら「土に還る」ということは決してない。自然に再生することは決してないのである。これは、環境に非常に優れている、と言われている「電気自動車」も同じである。その電気自動車に使用されているバッテリーは、自然と土に還る訳ではない。自然と再生する訳ではない。

その本質的なところを、カンキョウガ〜、再生可能エネルギーマンセーと叫んでる側が全く理解していない、と思える。

いや、もっと言えば、再生可能エネルギーを使えば使うほど、資源の無駄遣い、重大な環境汚染を招いている、と思えて仕方がないのである。




石川の金沢で暮らす叔母が亡くなったのである。そのために、一昨日の未明に車で金沢へ出発、その日の夜に通夜、翌日(昨日9月1日)本葬。全て終えて、昨日午後遅く車にて金沢を出発。

ということで有ったので、ブログの更新、そして頂いたコメントへの返事コメントができなかったのである。


何十年?ぶりに国道8号線を走行したが、新潟も富山も、石川金沢も、新しい国道バイパスだの高速道のインターチェンジ、ジャンクション等々が建設され、少々戸惑った。戸惑ったが、非常に走行しやすくはなっている。

ただし、県民性?なのだろうか、それとも国道バイパスのためなのだろうか?富山・石川のドライバーたちの多くは、恐怖を覚える車の運転なのである。

亡き叔母の子供たち、すなわち従姉妹に聞いたところ、ここいらのドライバーはそんなのが多いんよ、私らだって怖いがね〜。当然事故も多いんよね〜・・とのことで有った。

ちなみに、叔母は早くに夫を亡くし、女手一つで3人の子を育てた・・一男二女・・そして長男は障害を持つ。このことが一番の気がかりで有ったであろう。